2018年03月20日

今日はちょっと真面目な話です

今朝も雨模様だった。一日で10度近く気温の変化かあれば体調に気をつけないと直ぐに崩してしまう。そろそろスギの花粉からヒノキの花粉へと変わって行くからどちらにも反応する人はまた辛い思いをするはずだ。
只今、春のお彼岸の真っ只中で明日はお墓参りに行かれる方も多くいるだろう。なかなか近くにお墓がある方は少ないだろう。
幸い我が家の菩提寺は歩いて数分の所にある、しかしこれがいけないことになっている。それは近すぎていつでも行けると思ってしまうからだ。墓参りなんかお年寄りが行くものだと思い込んでいたが、今私もそろそろ行く年齢になって来たと言うことだ。何年前だったか墓石を新しくするのに知り合いの方に相談したら、今流行の石よりも昔からある石を薦められた。そしてその横に墓標を建ててご先祖さんの戒名を書き込んだ。自分の知らない?名前もあって過去帳から引っ張り出したり家人に聞いたり、その家人も知らない人は親戚の人に聞いたりと中々手間暇がかかった記憶がある。
お寺に聞いてみるのが一番と思っていても今のご住職はまだお若い方だったし先代、先先代の方はもうすでにお亡くなりになっているのでなかなか分らなかったが分る範囲でいろいろと調べて貰った。
女の方は結婚してそこの嫁いだ家のお墓に入るが男の人は長男なら先祖代々の墓があるが次男は新しく自分の墓を建立しないといけない。最近はマンション墓なるものも出来ていて、よくは知らないが自動的にそのロッカー式の墓が現れてスクリーンに映し出されてそこでお参りをするようになっているらしい。これから少子高齢化が進めば益々、終の棲家を自分で探さなければならなくなって来るようだ。自分で出来る事と自分で出来ないこともある。跡継ぎのいる家庭はそれでいいが、跡継ぎがいない家庭はどうするかがこれから高齢化社会が進むにつれて考えないといけない問題になって来る。

Comment

すもも

こんにちは
いつも楽しく拝読しております。

私はコインロッカー式でも全然いいなと思っています。
いえ、このご時世、子どもに墓守をしろということが無理なのではないかとさえ思います。
先祖を敬う気持ちは教えたいのですが、一人で九州と私と、無理だろうなと思うので
いっそお墓はつくらないでおこうかとも思ったりします。
散骨ということもありかなと。
50になり、最後やお墓のことを真剣に考え始めました。
生前葬もありかなと。

2018.03.20 10:48:53

サンダーバード

最近は「墓仕舞い」なる言葉が流行り出しました。後を見る人がいないとか、少子化が主な要因だとか言われていますがお墓の持つ意味、仕方が変わってきたと言うことでしょうか。ご先祖様を敬う気持ちは自分が今あるのがご先祖様あっての事と気づくのは自分自身がご先祖様に近づいたからかもしれません。

2018.03.22 10:10:16

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