2018年04月16日

たかが5分、されど5分・・・

朝の家を出る時間はそんなに変わらないが、日差しが違ってきている。車のライトを点灯させなければならなかったのが今では点灯無しで行けるくらい明るくなった。毎朝、同じ時間に同じ道を通っているとよく見かける車も、信号待ちの交差点も分って来る。
だからこの車の後をついて行けば何処何処の信号を曲がると言うのも分って来て手前でつい車線変更をするようになる。私がそうするであろうと後続の車も同じように私がどこでスピードを上げるかを知っているから点滅信号でも突っ込んでくる場合がある。
もしいつもと違う走り方をして点滅信号で減速をしたり止まったならば絶対に突っ込んでこられる気がしてならない。
私の場合自分が先頭で走る場合と最終で走る場合で診療所に行く道順が違う。普段はオーソドックスに流れに乗って走るが点滅しだすと交差点を左折した方が早くなる。また先頭を走って行く場合直進していく道を選ぶ方が信号が少なくて済む道になる。
どちらにせよ到着するところは同じなのだが、行き方が3パターンか4パターンある。多分時間にして5分と変わらないのは分っていても癖なのかついついそちらを選んでしまう。そんな話を昨日行った接骨院の院長先生に話したら「私も同じことを考えています」って言われて世の中同じような考えの人っているんだと思ってしまった。その先生の話ではよく利用する道路で、特に高速道路で同じ経験をしていることにお互いが思わず笑ってしまった。それは大阪市内から伊丹空港に行くまでの阪神高速空港線での話だった。
私もその先生もほぼ右車線ばかり走ると言うか、それはそれでいけないことなんだが(右車線は追い越し車線、左車線が走行車線)ついつい右側を走ることが多いと言う話。でも混雑時は右側が早いとばかりは言えない。そこでこれもよく走っている人やタクシーの運転手さんの話で一番早く市内へ行くのは右側か左側かということがよく言われる。せっかちな大阪人はそこに非常にこだわる人が多い。で答えは何か。それは空港バスの後ろへ着いて走るのが一番早く行けると言うこと。毎日何度も運行されている空港バスは何処で追い越し車線、合流手前で入ることで渋滞に巻き込まれないことを知っている。それに無線で常にどこに渋滞があるのかも知っているからバスの後を走るのがスムーズに走れることをよく知っている。
平日は走ることが無いが休日など普通に走る時より最低5分は短縮できると言っていた。たかが5分、されど5分だ。

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