2018年06月11日

やっぱりこの国はどこかおかしい・・・

昨日のニュースで東海道新幹線の無差別殺傷事件があった。
日本の安全を大きく脅かす事件であるとともに犯人の人物像がニュースとともに大きく報じられていた。その前のニュースと言えばまだ5歳くらいの子供を両親が虐待して死亡させると言う悲惨なニュースも大きく報じられていた。一体この国はどの方向へ進んで言っているのだろうか。「適応障害」というレッテルを張られて自暴自棄になったものを誰がどの様に予防すればよいのか。たまたま乗り合わせたのが運が悪かったですむのか。そしてたまたまそんな親の元で生まれてきたのが運が悪かったとでもいうのか。
聞いていて腹立たしい気持ちになったのは私だけではないはずだ。
くだらないことで国会の審議を飛ばしてしまったり、言った言わないではぐらかされたり、国民ももっと声を挙げても良いだろうに。
選挙になればやはり与党候補が当選するこの国は何なんだ。
それだけ野党が弱いのか、それとも与党の中で声を挙げたら自分の立場が弱くなるのか。
私だけがこう思っているとも思えない。それでも今のこの国の選挙や国民の声が届かないのか。何か言えば必ず反対派が声を挙げる。人権だとか個人の問題をすり替えてワイワイガヤガヤ言うだけで何にも世の中の役に立っていないような気がする。自由にものが言えない国にしたのは結局は我々国民だ。昔は良かったと言うのは簡単だが、なぜ昔は良かったと言うのか。それは皆が真剣に政治の事も人権の事も話が出来たからに他ならない。
いつの世も事を唱えれば必ず反対するものは出る。でもそれでも言いつづけていかなければならない。
あるどこかのニュースで幼い子があんな文章を書けるはずがないと言っていた。親があの様に書かしたとも。どんな気持ちであの文章を書かせたのか考えただけでも胸が痛い。一言で「適応障害」と言われてもどこにもいるではないか。世間から見放されて登校拒否になったもの。いじめを受けて仕事にも行けなくなったあもの。引きこもりなど誰がどうして治していくのか。何か事件が起きてからでは遅い、それでも誰も解決策を示さない。いや示せないのだ。
本当に国会で「モリカケ」問題や財務省の隠ぺい問題も大事だが、適応障害の子供や大人を持った家族はどれだけ苦労をしているか世間の人は他人事と思わずに真剣にとらえて欲しいものだ。

Comment

この記事へのコメントはまだありません

ページの先頭へ