2018年08月08日

趣味の話で一服

まだまだ暑い日が続いています。今日は趣味の話をします。
今年初めから熱帯魚を飼い始めました。今までも飼ったことはありますが、阪神淡路大震災の時に水槽が台から落ちて以来可哀想で飼えなかったと言うのが真相です。その当時飼っていた熱帯魚の写真も未練たらしく残しています。その当時の水槽は60×90×120と言う大きなものでした。それがあの震災で動いて台から落ちてしまったのです。どのくらいかと言えば大体、鮨屋にある生け簀を思い出してもらえば想像が付くと思います。絶対に人の手では動かせません。大人が何人かでもやっとの位です。それをいとも簡単にあの地震で動かせたのですから相当のものです。
可愛がっていた熱帯魚が水槽から落ちて床の上でピチピチと跳ねている姿は直ぐにバケツに移しても半日しか持ちませんでした。
何せ水もPHも合わせてないからじっと弱って行くのを見るしかなかったのです。だから今回は家人が「ダメ」と言われないくらいの小さめの水槽から始めました。そして子供が産まれその子供を移すと言う名目でもう一回り大きな水槽を買い、水替え用の水槽を買っていきました。だから今現在は水槽が3つ、並んで机の上に置いてあります。20数年前に飼っていた時より小さくはなりましたが水替えは楽になりました。でも水質の安定度は大きな水槽の方が楽なのは明白、少しでも薬の量を間違えると魚が苦しそうにしていることも目に見えてきます。
昔の魚のディスカスほどではありませんが、今飼っている魚のグッピーは値段も手ごろだし何より飼いやすい魚です。純血のグッピーは値段も張るし中々気に入ったのを見つけるのが難しいですが、はっきりわかっている血統なら遡って元の魚に近づけることは出来ます。そんな楽しみもある魚です。そして何より繁殖力は凄い、25~26日周期で出産するのであっという間に数が増えます。今現在居るのは4代前のが一番大きく、繁殖力もあります。その子、その孫も大きくなって来て掛け合わせを考えないといけません。
何代にも渡って色や形を作れるのがこのグッピーの楽しみでもあります。私の子供時代にも約50年以上前にも一時熱帯魚ブームがありました。今ほど種類は多くないでしたがあちらこちらに熱帯魚屋さんがありました。いつの間にか小さい所はなあくなり大型の店が生き残っている現状です。そしてバブル期にももう一度ブームがやって来て私が飼っていたディスカスなどワンペアー血統書付で100万円したこともありました。たかが熱帯魚、されど熱帯魚です。色上げのための餌も水温管理、PH管理と飼い出せばどれだけ手間がかかるかの魚です。でも綺麗な色が出た時は何よりの癒しになること間違いなしです。

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