2019年02月15日

捕らぬ狸の皮算用か・・・

有難いことに昨日のバレンタインデーに患者さんからいくつかチョコとお菓子を頂いた。そう言えば昔は我が家も盆暮れの挨拶と言ってお中元やお歳暮が当たり前と言えば当たり前の様に頂いたり差し上げたりしていた。しかし最近はどうだろう、ご挨拶の贈り物もそうだがお葬式に至っては「家族葬」なるものが流行りだそうだ。
また事後報告と言った類のFAXが届くことが多くなった。
それまでは「お花やご香典は辞退させていただきます」と言うのが最近の流行だったのだが。香典返しの事を考えたら辞退させていただきますが助かるが、昔のようなのが良いのか今のようなのが良いのかは分らない。昨年の12月に喪中ハガキに混じって年賀状の挨拶を辞退させていただきますと言う案内をいくつか頂いた。
年賀状での安否確認?みたいな仕来りを申しませんと言う意思表示なのか、なんだかさみしいような気もするがそれもまた現代風と言えば仕方が無いように思う。
昨日だったか一昨日だったか忘れたが、年賀状に一筆添えるのがマナーだと言うのが新聞に載っていた。昔は住所氏名を手書きしていてそこに一筆添えては居たが、今はパソコンで高速プリンターで打ち出すので誰に出したかさえも分らない時代だ。
先輩からの年賀状で一際目立つのがある。独特な文字で書かれた年賀状で必ず一言書き添えてある。以前お会いした時にその話になって、どうしてあんな独特の年賀状を?って聞いたらこう答えが返って来た。
あれはその人をイメージして一気に書き上げているとか。ひとりとして同じ文字や絵は描かないと言っておられた。
そうしたら私のイメージだったのかアレは。
そしてその年賀状が今年の2等賞に当たっていた。ふるさと小包だと思うが。確か去年は切手シートが当たっていたから来年は1等賞を期待したい。これこそ捕らぬ狸の皮算用だと笑われかねない。

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