2019年03月04日

信じるものは救われる・・・

一雨ごとに暖かくなるとはよく言ったものだ。
しかしその反面、花粉症の人には辛い季節になる。
私も嘗て花粉症を患ったが最近は少々マシになってきたように思う。完全に花粉症が出ないと言う訳ではないがそれでも一時期の様に鼻に綿を詰めながらの診療はしなくなった。マスクで隠しているから患者さんには分らないが喋れば鼻が詰まったような感じは直ぐに伝わる。昔から通院されている常連さん?にはお道化てマスクを外した顔を見せて笑いを取る。
鼻が詰まって口呼吸の人には診療は辛いと思う。そこで当医院の患者さんにはとっておきの方法でその鼻づまりを解除してもらうことにしている。それは「ツボ療法」である。
このツボ療法で鼻づまりを治してあげると皆さん驚かれる。
それは手のツボ「合谷」と言うツボである。親指と人差し指の間にある人差し指側にあってそこを片方の手で強く押さえると鼻が通る。
間ぁ一度お試しあれ。よく言われる痛みを抑えるツボだ。
そこを強く押さえるとあら不思議、鼻づまりが治る。
一時期針麻酔や漢方に凝った時期があった。わざわざ東京まで講習に出かけた事もあった。こんな事が歯科診療に使えるとは思いもしなかった。患者さんも「針を打ちます」と言ったらまず99%嫌がる。痛いのは嫌ですって。しかし指圧なら100%こちらの言うことを聞いて貰える。そしてこれが意外と効く。暗示じゃないかとか、催眠じゃないかとか言われるが何でもいい、効けば。
例に鼻詰まりの人は一度お試しあれ。但し効かなくても悪しからず。ただ私の先生曰く「疑い深い人は効きにくい」とか。

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