2019年03月05日

相撲あるある

昨日、前歯の差し歯が急に外れて家から診療所に行くより代診の先生の診療所に行く方が近いので連絡したら丁度家に居てくれてお願いすることにした。我が家から車で10分程度の所にその診療所はある。今まで何度か外れた時は自分で再装着していたがわざわざ診療所にまで行かなくても代診の先生の診療所に行く方が手っ取り早いと思ったからだ。只今の時期その先生が家に居るとは思えない。
何故か?それは大相撲の大阪場所だからだ。大の相撲ファンで自宅兼診療所の近くには贔屓の相撲部屋がある。朝稽古も見に行くしちゃんこも食べに行く、そんな御贔屓さん。偶々昨日に私の私用で急なお願いだったが気持ちよく?診療所を開けてくれた。約束の時間5分前に着いていたがまだ5分あるので車で待っていた。ジャストの時間に携帯が鳴った。「今何処ですか?いつでもだいじょうぶですよ」そう言われたので「もう診療所の駐車場に居ます」と返事をした。直ぐに診療所の電気が付いて鍵を開けてくれた。
診療自体は30分ほどで済んだがその後でやはりご近所の相撲部屋に差し入れに行っていたと話が始まった。元々相撲用語なのか「谷町」という言葉は大阪の谷町から来ているらしい。その昔、その谷町には今でもそうだがお寺が多くその境内で相撲部屋にしている所が多くあってその中に御贔屓さんが居たらしい。その後贔屓さんも何でも歯医者さんだったそうだ。その歯医者さんが贔屓力士を連れて飲み歩いてから「タニマチ」と言われるようになったとか。
何だか我々の先代歯科医がそんな事で名をはせるようになったとか言われている。これも雑学の一つとして言われているらしい。
話は戻るがその代診の先生の診療所にも大阪場所の時に力士が治療に来るらしい。あの大きな体が狭い診療チェアーに入るのだろうか?大丈夫、一台は両サイドに肘掛の無いチェアーがあるから大丈夫と言っていた。ただ大きな力士用には作ってないのでチェアーの上げ下げが心配だとも言っていた。???上がる時のスピードが普段よりやけにゆっくりだとか。そうなると倒したり下げたりするときはスピードが速くなるのか?いやいやそうでは無かった。
最近のチェアーは性能が良いのでそんな心配は無いそうだ。
何が心配かと言ったら口を開けて貰っても奥の方までミラーで見れないとか。何でって聞いたらほっぺの肉が厚くて口を開ければ頬粘膜が張ってしまって奥歯の頬側が見えないと言っていた。
私はそんな経験が無いからやはり関取を見た人でないと分らない話だと思ってしまった。

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