2019年03月22日

殺生だっせ・・・

昨日の春分の日だがあいにくの曇天、一時雨も降った。
天気予報は雨だったが明け方に降った影響か道路は濡れていて折角の洗車した車が台無しになった。連れの治療で診療所に着いた時は小雨、治療が終わって帰る時は曇り、昼飯の時は一時雨だったようだ。昼飯に行きつけのお店で看板に「大きなエビフライ定食750円」の文字が目に留まった。何、大きなエビフライ、750円、それは食さねば。駐車場は満車、しかし入庫する時に帰り客だろう一組の家族が店から出てきた。それと入れ替わりにすんなり入庫することが出来た。その後、店の階段を上り始めて直ぐに3台ほどの待ちが出来ていた。ラッキー!ほんの数分、いや信号一つ違っていたらあの中に私たちの車が並ぶことになっていたのだ。ほんまラッキー。今日は良い事があるぞ!それに好物のエビフライ、それも大きなエビフライだ。750円も魅力的は数字。超ラッキー。
店に入って係の人が案内に来てくれた。「エビフライありますか?」と聞いた。「ハイ大丈夫です。少々お待ちいただけますか?」と聞いてきた。何でも団体さんが入っていて少々お待ちいただくかもしれませんとの話。そんなの結構、美味しいものを食べれるなら。連れは私の顔を見て驚いた様子。何せ絶対に待つのが嫌いな私を知っているから。「どうしたんや、待つ気か?」「当たり前や、美味しいものを食べるのに待つのは」「変わったなぁ」「煩いわ」こんな調子だ。待つこと10分、オーダーは入店時に言ってある。連れに単品ですか、定食ですかと聞いていて、ちゃんと定食と伝えたとか。そこの店はセットメニューに一品メインが付くシステム。魚、鶏、牛、豚、それぞれ違ったメニューが付いている。
出てきたエビフライは確かに大きな海老、それを真っ二つに切ってある。ソースもタルタルも別皿に。最後にデザートとコーヒーか紅茶が付いてある。小鉢に幾つかの惣菜モノや一品、実に手の込んだ料理。いつもは特別にメニューにないが鰻を注文するお店。店の人にも「今日は鰻じゃぁないんですか?」と言われる始末。
何せあの看板に惹かれて入ったと言った。満足、満足、コーヒーを飲み終わって伝票を私が取るか、連れが取るかで迷ったが前回は出してもらっていたのでここは私が。中を見ずに5000円札を伝票の上に載せて置いておいた。そして待っていると向こうも待っている。ん???直ぐに分った。お金が足らないと言うことを。連れはすでに車に。後幾らか不足分を支払って店を出た。そしてもう一度店の前の看板を見た。確かに大きなエビフライ750円と書いてある。普段はセットの料金は1500円だから大体二人で5000円あれば事足りる。しかし大きなエビフライの横に小さくセット料金2000円と書いてあった。と言うことは一人当たり2750円。そして二人分と消費税。合計5940円。???
騙しのようなあの看板、殺生だっせ。

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