2019年03月27日

そりゃそうだ

先日、後輩に小さな会社だが経営者の男がいて話をする機会があった。
よく言われることだが、新入社員が勿論の事だが段々とジェネレーションギャップを感じるようになったと言っていた。
そのギャップは世間で言われる「ホウレンソウ」だけでは通じなくなったと言っていた。
ホウレンソウとは「報告」「連絡」「相談」の頭文字を取ってそう言われていることは皆さんも御承知だと思うが、今やそれに加えてこんな呼ばれ方をしていることをご存じか。
(こまつな、きくな、ちんげんさい、おひたし)だと。
コレだけ聞いていれば美味しいそうに聞こえるのは我々世代だけだろう。和食の話ではない。
こまつなとは「困ったら」「使える人に」「投げる」
きくなとは「気にせず休む」「苦しい時は言う」「なるべくしない」
ちんげんさいとは「沈黙する」「限界まで言わない」「最後まで我慢」
おひたしとは「怒らない」「否定しない」「支持する」
こんなことが言われているそうだ。我々世代には全く持ってチンプンカンプンだ。
確かに「ほうれんそう」は聞いたことがある。しかし今やそこまでこんな言葉が言われているなんて全く想像もしなかった。
新人類なんて言葉は久しく聞かない。我々からはもう新人類ではないのだろう。その後で宇宙人だとか不思議ちゃんだとかいろいろ出てきてもう覚えてられないくらい出現するのでオジサンたちは精いっぱいだ。
そいつが言うには我々世代がいつまでものさばっていては新しい発想なんか出てこないと言うことみたいだと言っていた。確かに私もそう思う。ウチに居た女の子たちももう今迄に100名を超えるようになった。最初の頃は同世代?だから何となく話があったがその内に段々と話が合わなくなって来て、向こうが合わせてくれてはいたがその内今の子の様に段々と話もかみ合わなくなって来る。そう言ったらその後輩はこう言っていた。
「そりゃそうですよ、我々からしたら子供の世代じゃなくて、孫の世代と一緒に仕事をしているんですから」だと。そうか彼女らにしたら私と仕事をすると言うことは「御爺ちゃんと仕事をしている」事になるのか。益々、ギャップを感じてしまった。

Comment

この記事へのコメントはまだありません

ページの先頭へ