2019年04月16日

ウチはどっちだ???

昨日、家人が行きつけの耳鼻科に受診しに行った。
9時からの診療で8時45分に入り口が開き銀行の受付みたいに受付票の用紙を取るシステムだった。朝の8時に出かけて自転車で10分くらいの所にある耳鼻科。でもすでにもう20人くらいが並んで入り口が開くのを待っているとか。それから順番に番号票を取って早い番号なら待合室で待ち、4~50番なら一度帰ってまた出直すようだ。最近は皆さんスマホなどをお持ちのようで番が近づけばスマホで呼び出してくれるとか。家人はスマホを持っていないので大体の時間で待合に座って待つか、近所の喫茶店で時間を潰すらしい。先生は一人で助手か看護師が検査や機械の横に居て説明をしてくれるとか。ただ一日何名を診察するのかは知らないが午後診の初めに行っても受付の機械に「本日の受付は終了いたしました」の札が掲げられるとか。
一度午後診に行って偶々受け付けをしてもらったんだが診察を受けたのが夜の9時過ぎだった。診察時間は8時までとなっていたがその日に受付してもらった患者さんは診て貰えるがこんな時間まで先生は働いているのかと思ってしまう。それよりそこの従業員は文句を言わないのか?そちらの方が気になってしまう。もしも当医院でそんな事をしようものなら・・・考えても見たくない。(絶対にありえないと思うが)
そんな医院もあるがまた別の医院では、そこは整形外科の専門医だが1時間に一人しか予約は無い。そもそも予約していることに驚くが一人にきっちり1時間を費やす医院だ。
何も患者さんが多い少ないではない、どんな治療をしてくれるかが大事だ。
待っても良い、遅くなっても良い、そう思うなら待てばよいし、じっくり話を聞いてくれて付きっ切りで治療やリハビリをしてくれる医院も良い。
常々、私もよく言うがアポイントは何もその時間に来てくれと言うのではない。その日の治療内容によって時間を決めているところが多いのではないか。中にはそうで無いところもあるのだが。元々は我々のアポイントは技工したり時間のかかる作業が多いから外注で依頼しているから時間がかかってしまうケースが殆どだ。
昔の歯科医院は30分待って3分治療だと揶揄される時代があった。
元々歯科なんて「待たされる、痛い事される、お金がかかる」の三重苦のような所だとも言われた。最近はそんな三重苦からは解放されてはいるが(待たされるは解消された)後の二つ、痛い事されるとお金がかかるはいまだ健在。
そんな事だから医療も二極化されて行くのだと思う。近くに医院があるからと言って患者さんはそこには行かない。自分がこの先生と思ったらそこに行く。たとえ遠くても。今の自分に置き換えてみてもやはりそのようにすると思う。
流行っているのが良い医者だと歯思わない。ただ流行って居ない所はやはりそれなりの治療しかしてもらえない。そう思ったらウチはどっちだ???

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