2019年11月07日

作戦決行、その成果は・・・

最近は野良犬を見かけなくなった。子供の頃には保健所から野良犬の捕獲を目的とした車を時々見かけることがあった。輪っかの付いた網で捕獲するのだが子供心にも残酷に思えた記憶があった。最近はそんな野良犬も居なくなったのか知らない所で捕獲しているのかは知らないがあんなことを今でもやっていたらきっと問題視されるだろう。その代わり野良猫がやけに増えたように思う。昨年の統計でも猫の飼育数が犬の飼育数を上回ったと言っていた。犬は890万匹、猫は964万匹だそうだ。
実は一昨夜、昨夜と連荘で我が家の周りで野良猫の捕獲作戦が繰り広げられていた。
何でも○○猫の会とか言うNPO法人が事前に近所の家に一軒一軒チラシを配っていていついつの夜に近辺の野良猫を捕獲しますと言った内容だった。初日は1匹、昨夜は3匹の捕獲があったらしい。何でも駆除を目的として捕獲するのではなくこれ以上数を増やさないように去勢して元に戻す運動をしているらしい。中には譲渡会に出して里親を探す活動も同時にしているらしかった。確かに恋の季節になればアノ声が夜中に近所に響き渡り凄まじいものがあった。そして子猫が産まれても育児放棄する親もいるらしい。家猫は10年15年と生きるが野良猫は5年から10年だそうだ。
実際に連れもその会に参加しているが無償でか僅かで去勢手術をしてくれる動物病院もあるらしい。それでもその費用は会か個人持ちらしい。
毎日、車に乗っていても事故にあう動物は圧倒的に猫が多い。それでも年に数回は見かける。
私が今でも忘れられない思い出がある。それは未だ20代の頃田舎の方の行ったことのないゴルフ場に連れと行った時、今の様にナビなんて無い時代、看板もそんなに無かった。それに舗装していない田舎道でいきなり何かが飛び出してきた。そして避けきれずにその動物を撥ねてしまった。今までワイワイガヤガヤ話していたが連れの車で連れが運転していてそれ以降二人とも黙り込んでしまった。その日のゴルフはお互いさっぱりだったのを思い出した。何かの時にその話は出るが多分ウリ坊のようなものだったと思う。しかし年月が経てばいつの間にかその話に尾鰭が付いて猫だの犬だの鹿だのとどんどん話は盛り上がってしまう。何年経っても忘れようにも忘れられない思い出になってしまった。それ以来、お互いに何故かそのゴルフ場には足が向いていなかった。

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