2020年02月12日

何で2位ではいけないんですか?どこかで聞いたフレーズだ

昨日、元野村監督の悲報に接したが意外に知らなかったことに驚いた。
いろんな記録で第二位の記録保持者だったことに。
大阪では阪神タイガースを応援する人が多くセリーグだったこともありスポーツ新聞でも一面が阪神タイガース一色の様相だが私の周りでは意外と昔の南海ホークスファンが結構居る。今は阪神甲子園球場しか残っていないが昔はパリーグの球場と言えば難波球場(南海ホークス)、藤井寺球場、日生球場(近鉄バッファローズ)西宮球場(阪急ブレーブス)があった。今は昔の話だ。私は何処のファンでも無かったがたまたま家の向かいにバッティングセンターがあってそこによく阪神タイガースの選手が練習に来て居てお馴染みさんになった。その当時から人気のセリーグ、実力のパリーグと言われ、観客の面でもパリーグはセリーグに大きく水をあけられていた。
生まれて初めてプロ野球を見たのがその難波球場の南海ホークスの試合だった。
連れが根っからのホークスファンだったこともありよくパリーグの話をしていた。
南海がダイエーに身売りをした時もホークスと言う名が残るならダイエーファンでもいいと連れは変な理屈で納得していたのを思い出す。
昨日ガレージの奥の方に会った箱の中に幾つかのサインボールがあった。その中に元野村選手のサインボールを見つけた。色は褪せていたが微かに読み取れるボールだが確かに本人に直接書いて貰ったから間違いはない。別に何処に飾るでもなく思い出の一つとして持っていよう。
ボヤキ節とかID野球とか言われるが今ある作戦の基礎を作った人と言えば若い人にも分って貰えるだろう。キャッチャーと言うボジションで三冠王を戦後初めて獲得した人だから余計その偉業が称えられることだろう。多くの選手を育てて今やその弟子たちが監督をするようになったから野村監督の凄さがよく分かる。
奥さんの方が一時期目立っていたがその横で渋い顔をし乍ら見つめていた写真を何度も目にした。華々しく目立つセリーグの長嶋や王が持てはやされた時代にセリーグには負けるものかと気を吐いたパリーグの一選手が歴代2位の記録保持者だと言うことを世間の人は今回知ったことだろう。名前は載らないがれっきとした名選手だったことに変わりはない。ご冥福をお祈りいたします。
                            合掌

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