2020年03月25日

これは事件だ・・・

昨夜事件が起こった。
連れの母親が夕方に買い物に出かけて帰って来なくなった。
仕事帰りに連れから電話があってそのことを告げられた。
少々認知が入っているとは聞いていたが、家に帰って来ないことは無かった。
手前味噌だが我が家の家人も3度警察のお世話になっている。一度は駅で保護されているし、出かけたはいいが帰り道が分らなくなってこれまた警察にお世話になった。
この時は偶々、同級生の弟がそこの警察に勤務していたので訳を言って暫く警察に居て貰ったが帰るついでの家まで送ってもらったことがあった。
今回の連れの父親はもう亡くなったが、同じように認知症を患って保護されたのが福井県だった。大阪からどうして福井まで行ったのかは知らないが、元々、鉄道が趣味のお方、旅行も好きであちらこちらと行っていたらしい。それでいつの間にか福井まで来て居たらしい。大阪、京都、福井ときっと楽しい旅だったに違いないと嫌味にその連れは親父に言っていた。仕事を休んでそいつは福井まで迎えに行ったがそこの親父はどこ吹く風で息子にいろんな話をしたみたいだ。
それがあってそいつは親父を病院に連れて行ったら案の定認知症の診断が出て覚悟を決めて入院を進めたら大いに反発されたらしい。
それでそこの母親は結局は二軒隣の家に居させてもらっていたらしい。それも家に誰も居ないので一人きりは寂しいとか言うのでそのお隣さんは仕方なくお付き合いをしたとか。
迷惑な話だとばかりはいっていられない。そうして居させてくれるところがある人は幸いだ。公園で寝られたら命に係わる、まして近所付き合いが希薄なマンションならなおさらだ。
我が家もご近所さんに今の現状をお知らせしてからは、ちょくちょく目を光らせていて下さる。有難いことだ。
これから益々高齢化が叫ばれている中、こうした取り組みは是非ともお願いしたいと思う。でも無事で何より一先ずは安心をした。

Comment

この記事へのコメントはまだありません

ページの先頭へ