2020年03月26日

当たるも八卦、当たらぬも八卦

連日の株安で痛手を食らった投資家も沢山いたでしょう。
それが昨日、一昨日と連騰でどの様に思ったことでしょうか。
私も嘗ては「ブラックマンデー」の経験者でしたがその当時今の様にネット取引も無い時代、携帯電話も無い時代で固定電話から証券会社に電話をして売買をしていた時代です。なかなか繋がらないのが良かったのか悪かったのか。連日のストップ安を付けた株が売りたいのに売れない状態が続けばみるみる目減りしていく株価に肝を冷やしたのを思い出します。
今でも1000円を超す乱高下い何て滅多になく個人投資家の中でもデイトレーダーには絶好の美味しい相場になっていることでしょう。
世界的に有名な投資家でさへ毎回勝てると言うほど甘いものでは無く、結果として儲けが出ればそれは儲けの大小では無く「勝ちは勝ち」となるのです。
ここでも前に紹介した連れの男は今回の新型コロナウイルスの発症で絶対に株価は下がると予想して空売りをかけました。そして案の定株価が下がったことで儲けることが出来ました。がしかし、思いっきり儲けるつもりだったはずがここ二日の連騰で儲けの半分以上が吹っ飛んだと言っていました。でも些かでも儲けが出たことはさっき言った「勝ちは勝ち」なんですから。欲張ってはいけません、頭と尻尾はくれてやれ、自分は美味しい所だけ食べればいいの気持ちも大事かと思います。
私の経験から言える事は、自分が思いつくことなんか世間の多くの人が思っていること。今の世の中複雑に絡み合っているから一筋縄ではいかないことは百も承知でしょう。それでも博打と言うものは止められないものなのです。
例えば競馬や競輪パチンコ屋その他の博打は10回の内8回、9回負けてもたった1回勝っただけでその勝ちがこれからも続くと思うようになるものなのです。
勿論、八百長はいけません、昔は場外馬券場なんて汚いオッサンの溜まり場でした。100円玉を握りしめたオッサンがテレビの画面を見て声を振り絞って応援している姿が懐かしく思えます。今ではかなり綺麗になって絶好のデートスポットらしいです。臨場感で言えば勿論場外よりは現場に行った方が面白いのは勿論ですが馬券売り場で並んでいて締切1分前何て後ろから怒号が飛び交う姿は今でもあるのでしょうか。大体間に合わないで買えなかった馬券は当たるもの、買えてしまった馬券は外れるものと決まっていました。懐かしい思い出の一コマでした。

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