2020年05月22日

自粛中の片づけものをしていて・・・

いよいよ近畿圏でも緊急事態の宣言の解除が発表された。
だからと言ってここぞとばかりに出歩くとも思えない。そこまでバカではないからだ。今までのあの苦しみをもう一度経験しようとは思わないからだ。
在宅や言えと仕事場の往復しかしてこなかった身にはいざ大丈夫と言われてもそんなに急にその気にはなれないものだ。デパートが開き今までは地下の食料品売り場しか入れなあったのが地上階の売り場も開き出した。でも今までは何のためにデパートに行っていたのかこの自粛中に考えさせられた。
何かを買う目的で行く人も居るだろうが、目的もなき何となく行ってみて、店員さんに薦められるものを吟味して買い物をする方も居るだろう。デパートは大型のショッピングセンターのようなしつこい接客はしないがオッサンが一人はいれる場所には限りがある。自分のものは自分で買うが人のものを頼まれて買いに入った店で怪しいおっさんだと思われて困ったことがあった。
一度連れたちと買い物に行って、何も買うものが無く困っていたら連れたちと悪い遊びを思いついた。それはジャンケンで負けた人がその人のコーディネートをお店の人に任せて本人の意思とは、真逆になってもいいからそれを購入すると言ったものだった。勿論自腹で購入するのだが、誰もが自分で購入するのに全く意に反した色や絶対に着ないだろうものは選ばない。そこで思いついたのはイメージチェンジだった。
絶対に文句は言わせないでそこの店員さんがコーデしてくれたものを買うと言う遊びだ。そしてその餌食になったのが私自身だった。
まずは絶対に着ないシャツの色、それはピンク色。そしてちょっと短めのパンツ、足首まで見える位の丈で派手目の靴下。おまけに靴はこれまた派手目のスニーカー。ここまではお金を出してもらっても絶対に買わない代物。それを自腹で買うなんてことは私にはありえないことだ。
で、結果はどうかと言えば、これまでの自分は如何にしょうもない観念に嵌っていたかのような錯覚で出来上がりを見たらこれまたナイスガイだろうか。
でもしめて3~4万円の出費で完全なるイメチェンが出来た。
その日は一日ウキウキ気分で過ごせたが考えてみたらそれ以来その格好はしていない。今回、一日中家に居てクローゼットの中を片づけていたら出てきたその当時の思い出の格好だ。あれは確か4~5年前の事だが、物凄く昔の事のように思えてしまった。家に居る時にその格好で過ごしてみたらチョットは気分が晴れたような気になってしまった。今度これを着るのはいつの事やら・・・

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