2020年06月26日

夏の準備も整った・・・

九州地方は50年に一度の豪雨に見舞われたところもあった。
ここ最近よく聞く『線状降水帯』なる雲の流れで次から次へと雲が湧き次々雨を降らせるから止む間が無く雨量が増している。
必ずここ数年はこのような線状降水帯が何処かで発生していて、次はわが県かとやきもきさせられる。これも気象レーダーの進歩がもたらした発見だろう。
それに私がいつも見ている『気象レーダー』なるものの精度が格段に良くなって、雨雲の様子が手に取るように分るから助かる。例えば私の住む大阪市の場合、周りは雨雲が通過する様子をその雨雲レーダーで見ながら、少しの間の雨雲の切れ目があったらその間に近所のスーパーまで買い物に走る時、傘を持つか持たないかで迷ったりしていたが、雨雲の切れ目を見たらそのまま傘を持たずとも行き帰り雨に遇うことは無くなった、そう思うと便利になったものだと感心する。
昔子供の頃に靴や下駄を「明日天気にな~れ」と放り上げた記憶のある方も居ると思う。今の子供はそんな遊びはしないと思うが、何故かそんな遊びをしていたことを懐かしく思ったりする。今ならそんなことをする暇にスマホを取り出して「ちょっと待って、今の雨雲レーダーでは・・・」こんな会話が出たりするのだろうか。
この歳になると昔、やっていたことで最近はやらなくなったことが多い事に気が付く。その一つに『打ち水』と言うのがある。夏の暑い日中から夕方にかけて散水することで気化熱で温度を下げると言う風情のある行いだが、今のような水を撒けば瞬時に蒸発するようなアスファルトの地面では無くまだ土の地面に水を撒くとその土の上に水が染み込んで涼しく感じる、そしてその上を通る風がひんやり感じる、今では絶対に体感できないものである。その代わり今では汗をかけば冷感体験できるボディーペーパーで一瞬に汗が引く便利なものもある。
世の中の進歩を否定するつもりはさらさら無い、昔を懐かしんでばかりも仕方がない。今の子たちには経験できない事を経験した大人の経験がこうさせているのだ。
そりゃ、昔にこんな便利なグッズがあれば使わない手は無い。昨年から愛用のポータブル扇風機をついに出してきた。軽くて手に持っても涼しい風が来る奴だ。
でも今年はもう一つ昨年の夏の終わりに買った変わり種の扇風機を使おうと思っている。それは首にかけるタイプで両手が空くので頗る便利な代物だ。きっと今年の夏はそんな光景をあちらこちらで見るに違いない。

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