2020年07月28日

日々、数字だけが先歩きしているように思えてならない

朝からけたたましくセミの声がする。今週は梅雨明けの予想が出ている。
梅雨の間の集中豪雨や今やお馴染みの線上降水帯。毎年のように起こる水害は恒例行事みたいだ。河川の氾濫が起こるのは分っているのにどうして対策は後手後手になるのだろう。今回のコロナでいろんな事が気付き始めた。優先課題と言うかやらなければならない課題は山ほどある。それなのに緊急事態で特に災害はボランティアの手が如何に必要かは誰にもわかる、そしてボランティアに参加しようとする人々の前にコロナが立ちはだかっている。こう言った真っ当な考えの人も居る。その中には多くの若者の姿もある。しかし片やマスクもせずに夜の街でコロナを貰ってまき散らす若者もいる。私もスーパーなどに買い物に行ってマスクもせずに買い物客の間を大声で話す若者を見るたびに情けなく思ってしまう。若者批判に聞こえるかもしれないが彼らも一人一人ならマスクもするだろうし、大声で話すことも無い。(一人で大声で喋っているのは逆に怖いが)
やはり集団になるとマスクはダサいとか、自分一人ではないと言った安心感からか世間ずれを大いに感じる。今起こっている新規感染者の半数以上が20代30代の若い人たちだ。抵抗力もあって軽症だろうがいつ重症になるかは分らない。免疫が出来て良いではないかと思っているのが中に入るが、一度罹ってしまえば済むと言ったものではない。あまり聞こえてこないが多くの人が後遺症で困っていると言った事を。
まだワクチンも無くコレと言った対策は今まで言われている3密を避けるだけだ。
手洗いや嗽ももうすでに日々のルーティーンになりつつある。今回のコロナが終息してからもこの習慣だけは続けたいものだ。
GoToキャンペーンも今何処かへ行かなければいけないと言うものではない。
今回のコロナが終息してからでも利用すればいいのではないか。先週の連休からの人出は来週以降に結果が出る。第二波がこれ以上広がらないことを切に願うものだ。

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