2008年08月27日

これがなかなか難しい

あなたはお寺や神社でお賽銭をいくらまでなら入れれますか?突然こんな質問をしたらみなさんビックリされたことでしょう。何故かと言うと、(本当は言いたくないんだけど)びっくりするようなお話しです。
友人の行者さんから聞いた話なんですが、お賽銭と言うのは自分へのお金が与えた価値。簡単に言えばあなたはこれだけの価値の人間ですよ。という事らしい。私の事を言っては恐縮ですが、昔はそれこそ5円10円または財布に入っている小銭の1円玉でした。
すると自分の価値は小銭程度の価値の人間って事になります。正月ならお札を入れるという方あなたはお札の価値がある方だという事になります。信じるか信じないかは別として友人にこんな人がいます。その人はお参りに言った時はお財布の中の小銭をすべて賽銭箱に入れるという驚くべき行動をする人がいます。(なに、別に驚かないって)私は最初とても驚きました。
なんでお賽銭に小銭を全部いれるのか?って聞いたことがありました。その人曰く。お金は天下のまわりもの、だからお財布を空けて置くとちゃんとお連れをつれて戻ってくるんですよ。って、へ〜え本当?
ためしに一度その通り実践してみた事がありました。
初めはとても勇気のいることでした。何せ今まで500円を使った事のない人でしたから。その私が清水の舞台から飛び降りる気持ちで(泣)お賽銭を入れました。たくさんお友達を連れて帰ってらっしゃいねと。
しかし直ぐにはお友達もあちらこちらと回るところが多かったのかなかなか来てくれません。その行者さんにまた会ったので聞いてみました。どうして私のところへはなかなか来てくれないんでしょうか?って。
するとその行者さんはこう答えました。あなたはたくさん連れを連れて戻って来いとお願いしませんでした?
アララ図星です。そう思っているうちはなかなか戻ってきてはくれませんよ。そしてこう言われました。
災難とお金は忘れた頃にやってくる。但し、平素の心がけが悪いと災難が、心がけが良いと幸せがやってくるんですと。心がけが悪い私は災難こそまだやってきてませんがお友達をなかなか忘れられません。するとこうも言われました。幸せに好かれるようになってくださいね、そうすればお供を連れてやってきますと。
これがなかなか難しい。明日はとっておきの貯蓄法を伝授しましょう。

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