2008年11月28日

歯科医療の現状は・・・

気が付けば11月も診療はあと1日。
何気なくコンピューターのレセプトチェックをしてみて我が目を疑った。確かに今月は祝日が二日あったとはいえ昨日の時点での患者さんの数、点数を見て思わず息を呑んでしまった。そこそこ患者さんが来て頂いていたと思っていたのに実際の数字を見たらアララ。
確かに月末の支払を見ても今月は少なかった。技工の支払も確かに少なかった。まぁこんな事もあろうかって勝手に考えていた。でもいざ実際に点数で確認してみるとやっぱり不安になってしまう。
今日来た新患さんはご近所の先生に診て頂いていたけれどもう診療所を閉めるからって紹介状をもってこられた。どこもみな大変なんだなぁって思う。他人事ではない。何故にこんなにみんな治療に来なくなったのか。やっぱり不況が影響しているのか本人3割負担が影響しているのか。昔は歯科医の数も少なかったとはいえこんな状況になろうとは誰が想像したでしょうか。
産科の医者が少ないとか、急患をたらい回しにするとか歯科では考えられないことである。駅前の一等地には歯科医院の看板があって、どのビルにも歯科医院が入っている状況で競争は仕方ないにしても共倒れだけは避けたいものです。

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