2009年06月23日

頑張れ オヤッサン

今日は知り合いのオヤジさんの手術日。
頚椎の狭窄でシビレが少々出てきたといっていた。
年齢は80歳、手術するなら今しかない。でも例えどんな手術でも手術は手術。何が起こるか分からない。無事に生還する事を願っている。
クビの後ろを切開しての手術。術後は暫くはうつ伏せの状態での生活。ところがこのオヤジさん『達磨体型』ビヤ樽体型なんで事前のうつ伏せでの生活、1時間ともたなかった。だから心配。
いったい手術後のうつ伏せ体制を維持できるんだろうか?
これは他人事ではない。自分も完全なるメタボ体型。このオヤジさん程ではないにしてもかなり似ている。もし自分に置き換えたらきっと出来ないだろうって思った。
我々の生活、何気無い生活の中にも病気は潜んでいる。もし自分が急病になったりケガでもしたらいったいどうなるのだろう?
14~5年前に自分も診療所で滑って大たい骨を骨折した。そして救急車で病院搬送、でも二度同じところを骨折しているので三度目は出来ないという事で、牽引してギブスでの固定。そして一週間程度でリハビリ開始。昔は石膏のギブスで重いはムレるはでもう大変でした。今では樹脂を固めたギブスで軽いしかゆくなっても、コンプレッサーの空気を当てればいささか軽減します。昔はハリガネをうまく伸ばしたり丸めたりしてかゆい場所を掻いた事を思えば、ものすごく簡単になりました。
でもギブス状態のままタクシーで診療所まで毎日通って、診療をしたのを思い出します。代診の先生が居たには居ましたが、やっぱり心配で診療所に顔を出していました。我々、歯科医師は体が資本。
自分が入院でもしたら誰が後の面倒を見てくれるんだろうか?
誰も自分のところが精一杯。休んだ医院の事など考えてくれないのが普通だ。幸いにも私の場合は友人たちが、自分の所の休診日に順番に助けに来てくれた。ありがたいことである。50歳も半ばに差し掛かると体がいう事を聞いてくれない。家庭では家族がいう事を聞いてくれないし、診療所でもしかり。頼るのは自分しかないって事をしみじみ感じる今日この頃でした。
ただ今手術の真っ最中。オヤッサン頑張ってください。無事の帰還をお祈りいたします。その暁にはまた一献。

Comment

お気楽蜻蛉 | 削除

明日は我が身。
情けは人のためならず。
お知り合いなら、時間を作ってお見舞いに行ってあげてくださいね。
私の入院の折はお見舞いに来ていただくと、とても嬉しかったです。

2009.06.23 12:43:44

サンダーバード

お気楽蜻蛉様 コメント有難うございます。
情けは人の為ならず 誠にそのとおりですね。情けをかけるに値しないのも居りますが、まぁそんな人にはほどほどにってとこですかね。

2009.06.23 14:50:38

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