2009年07月03日

正直者がバカを見るって どうなんでしょうね

『正直者がバカを見る』こんな事はあってはならんと思う。
でも正直な生き方をしていて今の世の中生きていけるか?
『武士は食わねど・・・』はやりにくい世の中になったものだ。
昨日友人からメールが届いた。その内容はこうだ。
ある会社である部署の人が鬱になった。それを皆が鬱とわかって対応していた。本人も他の人にすまないと思いつつ、時間をずらして出勤し、何とか一日を過ごしていた。でもだんだんと居づらくなって、休みがちになってくる。その悪循環が益々本人を苦しめる。
その人の上司が適当なアドバイスをしなかったり会社がちゃんと対応しなかったために今度はその上司が攻められてまた鬱になったという話。
今の社会はケガや目に見えた病気(例えば風邪)などには寛容だが心の病には無頓着だ。周りからはただサボっているように見えたり、ダラダラしているように見えたりするんだろうが、本人も辛いと思うがそれをサポートしている周りも辛い事を分かって欲しい。皆が助け合えるような社会、ストレスを極力かからないようにするなんて、今の社会では無理なんだろうか?昔にも心の病はあっただろうし、いつの時代からだろうか、権利を主張しだしてからおかしくなったように思う。本人は病気だから辛い事は分かっているが、それをサポートしている、家族、友人、職場の仲間たちの心のサポートを忘れて欲しくないように思った。また、別の友人がこんなことを言っていた。手術される人は麻酔がかかっていて何にも分からず、気がつけば手術が終わっていてなんにも無かったかのようにしているが、周りの人は(特に家族、友人)はその手術中はどんなに心配した事だろうって分かって欲しい気がしました。まぁ分かってもらわなくても、感謝されなくてもいいけどね。話は大きく脱線しましたが、元に戻します。まだまだ、昨日の続きを引きずっています。友人の勤め先の院長との確執、必要なまでのイジメ。(本人がそう思っている)でもね、アンタも勤め人なんだから法律に反するような事はしたらイカンと思う。でも許容範囲の事はどうだろうか自分が正しいって思っても協調する事は出来ないんだろうか?
もっと肩の力を抜いてみませんか?人の意見にももっと耳をかたむけてみませんか?そうしたらまた新しい世界が見えてくるんじゃないでしょうか。まぁ、当たり前が当たり前でなくなった時代だからこそ皆で考え直さないといけないんじゃないだろうか。

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