2009年07月04日

変に説得力のあった話し

昨日、阪神タイガースの大ファンの友人と食事をしました。
今年の成績に嘆く事嘆く事。いったい何がいかんのか、って話になりました。
名選手、名監督にならず、とか言っていましたが、果たしてそうでしょうか?
プロであるから、それでお金を稼いでいるから、自己の責任でチームの皆が優勝と言う同じ目標に向かって進んでいくのはいいかもしれませんが。 で、ここからが問題です。
「今年の阪神はあかんわ」
「なんでやねん」
「何でって 成績見たら分かるやろ」
「昨年の巨人の例もあるやろ」
「ないない、あんなんと一緒にせんといて」
「何でやねん」
「巨人はいつでもどこからでも優勝できる体制があったワ」
「ふ~ん」
「あんな プロである以上、どの球団にも優勝のチャンスはあるんよ」
「ふ~ん」
「おまえわからんやろうけどな」
「ほっとけや 分からんで悪かったな」
「あんな 優勝と2位以下は全然ちがうねん」
「そうかなぁ」
「そうやって プロである以上練習の質も環境もそうかわらんねん」
「そしたら なんでやねん」
「教えたろか」
「焦らさんと 早よおしえろや」
「意識や」
「意識ってなんや」
「意識やゆうとるやろ」
「そやから何が意識やねん」
「何も分からん奴やなぁ」
「煩いわ」
「最後の最後、ここ一番と言うときにな 意識の違い、意識の差が出るねん」
「よう分からんワ」
「そやから 分からん奴には分からん言うてるやろ」
「ほんまにオマエはうるさいねん」
「勝つと負けるはな 最後の意識の差が出てくるねんて」
「そやから何が意識の差やねん」
「ここ一番で 何が何でも 勝ちたいか 勝てればいいくらいの意識では勝てないって事や」
「ふ~んそういうものかね」
「そうや そこが大きな違いや」
「監督の差やな」
「何が監督の差やねん」
「星野のときを見てみ ベンチの中がピリピリしとったやろ」
「そうかなぁ」
「岡田の時もチョットはやる気あったやろ」
「ふ~ん」
「今の真弓見てみ ベンチの中で緊張感が足らんやろ」
「そんなとこまで見てなかったからわからんわ」
「アホ 野球はグランドだけでするんやないで」
「そんなもんかな」
「グランドとベンチとファンと一緒になってするもんや」

そんなこんなで、やけに熱く語ったこいつは中高一貫して野球部にいた奴で野球には人一倍喧しい。でも何となく納得させられてしまったんでこれからそんな事を思いながら見てみようっと。

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