2009年07月20日

平凡な休日が欲し~い

久しぶりの祝日、昨夜の嵐がうそのような静かな朝だ。
昨日の朝から水撒きなんかするから嵐になるんだという家人の嫌みももろともせずに、後片付けをしてから今日は明日からの診療の準備に仕事場へ。
まったくゆっくり出来ない性格で、一番何処が落ち着くかって思ったらやっぱり診療所かなって思ってしまう。
友人が釣りに行ったといっていたのに、その釣果はここでは書かないけれど、今は何が釣れても嬉しい時だ。サビキ釣りから投げ釣りへそして釣りたい魚の仕掛けを覚えてしまったらさあ大変だ。絶対にハマる事間違いない。
ここで終われば普通の釣り師だ。もう一人の友人はここから船舶免許をとって、遂にボートまで手に入れてしまった。ここまでくれば立派と言わないで何と言おうか。その友人からよく船に乗せてやるって言われ続けたが、初心者の操縦ではイヤだと言っていまだ乗っていない。そろそろ乗ってやってもよいが、いやいや板子一枚下は地獄という船の事、やっぱり心配だ。
そんなことを書いているときに悪友から電話がかかってきた。

「オイ 昨日の雨 すごかったなぁ」
「おう 雷もすごかった」
「あの時な 実は 釣りに行ってたんや」
「アホか」
「あの雨の中でも何人かは竿出していたわ」
「そいつらも アホや」
「何でやねん」
「考えても見てみ 避雷針持ってるようなもんやで」
「夜の稲光って綺麗やったで」
「おまえの頭の中 見てみたいワ」
「何でやねん」
「あんな あの嵐の中で竿だしたら 自殺行為やで」
「大丈夫 オレは不死身や」
「ほんま おまえは雷に落ちられても死なんわなぁ」
そんなこんなで今日久しぶりにゴルフの打ちっぱなしのお誘いが
「なぁ 今日な打ちっぱなしに行けへんか」
「いやや 暑いし」
「昨夜の全英オープン見てへんのか」
「見たで」
「そしたら ゴルフしたなったやろ」
「いいや 別に」
「感動のない奴やなぁ」
「何が 感動やねん」
「あのコースで、あんな素晴らしい活躍している選手 凄いと思わんか」
「思わん」
「ほんま オマエは感動の無い奴っちゃ」
「ほっとけ」
「なぁ 行こうぜ 打ちっぱなしへ」
「いやや」
「何でやねん」
「聞きたいか」
「おう 聞きたいワ」
「そしたら 教えたるワ」
「何や」
「オマエな いつもメジャーって言われてる競技の後でな」
「何や」
「必ずこうして電話かけてきて 打ちっぱなしに行こうって言ってくるやろ」
「そうか?」
「そうや」
「マスターズのときもそうやし、全米オープンのときもそうやし」
「そやったかなぁ」
「そうやで それで行ったらな 一籠も打たんあいだに 必ず言うで」
「何て?」
「忘れたんか」
「覚えてないわ」
「あんな オマエが必ず言うセリフ」
「何や」
「俺達はプロじゃないから あんなこと出来んでエエねん」
「・・・」
「それみてみ 思い出したか」
「そんなこと 言ってたかなぁ」
「言ってたわ」
「そうかなぁ」
「そして その後必ず言うで」
「何て」
「まだ わからんか」
「・・・」
「こんなことはプロに任せて オレ達は一杯飲もうぜって」
「そやったかなぁ」
「おまえだけなら未だしも 他の連中も加わったら収集がつかんからな」
「そうやったかなぁ」
「結局、最後は閉店までワイワイ騒いで店に迷惑かけるからイヤや」
「大丈夫 今日はみんなおれへんから」
「何でやねん」
「そうかてみんな家庭サービスでどこかに行って 留守や」
「なんで分かるねん」
「そうかてもう皆に連絡したら 今日だけは都合悪いって」
「それで」
「アイツはヒマにしてると思うから誘ってみって」
「それ オレの事か?」
「イヤ その・・・」
「そこまで言われて 行くと思ってるんか」


でも今日は全くの暇人です。仕事場の準備が終わったら付き合ってやろうかと思っています。

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