2009年07月27日

言葉の効果って我々ももっと気をつけなきゃ

昨日は友人の朗読会へ言ってきました。
朗読会?ただ舞台で本を読むだけやん、って勝手に思っていたんですが、コレがまたちがうんですよ。
やっぱりプロは凄いって再確認しました。たまたま友人の時間にはその場にいなかったんですが(何のために行ったん?)と言うお叱りもモロともせずに後で内容を教えてもらって、これまたビックリ。
何でも友人でもう数年この朗読会には参加しているって言っていたんですが、その中に十数年の先輩の方がいらっしゃって、その方の話が始まると途中からあちらこちらからハンカチで目頭を押さえる人、鼻をすする音、淡々と語っていらっしゃるのにそこに感情移入されて思わず涙ぐんでいた方も。
話をいかに聞く側の心に訴えるかでその話の深みと言うか一言一言の言葉が重く感じられると言います。
その友人は職業柄、お話をする事が多いんですが、我々にとってもとても参考になる話でした。
言葉の重み、例えば患者さんにとっては我々の言葉は感情なんて入ってはいけないことかもしれませんが、痛いって言って来られる患者さんに「痛いですか そうですか」ではいたみを増幅させるだけで、そこは「痛いでしょう でもちゃんと処置しましたから大丈夫ですよ 頑張りましょうね」って声をかけてあげれば痛みも半減?するんじゃないでしょうか。言葉って大事ですよねぇ。

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