2009年07月28日

律儀な友人の話です

今日は久々の当医院のミーティング。
院内ミーティングはちょくちょくやっているんですが、食事会を兼ねたミーティングは久しぶりです。
でももう当医院の周りのお店は殆ど行き尽くしたんでネタがありません。同じところへは行かないルールだからお店探しが大変です。スタッフに聞いてみても「お任せします」って言われるし、患者さんのお店にも行き尽くしたし、かといってマズイお店(患者さんの評判で)は行きたくないし、あ~困った、午前中の時間のあるときにメットで調べてみようっと。
友人が明日から社内旅行に出かけるという。ここの会社は友人が社長のまぁ云わば(ワンマン会社)だ。よく従業員が文句を言わずに勤めているなぁって感心してしまう。ウチみたいに度々ミーティングをするわけでもないし、年に一度の社内旅行はここ10年ほどは毎年同じ民宿に泊まっている。何故?って聞いても社員も「なんででしょうかねぇ?」「社長の知り合いのところですか」くらいで何も知らない。(私は知っているんですよ)
10年程前に初めて、我々悪友達と遊びに言った時にこの民宿にとてもカワイイ娘さんがいたんです。当時、10台前半くらい。
そいつが嫁さんも子供もいるのにその娘に淡い恋心を抱いたからさあ大変、仲間たちがそちらの方面にゴルフといえば、そこに泊まり、釣りに行くといえばそこに泊まる。何だかんだと屁理屈をつけては彼女に会いに行っていました。多い時には毎週のように。
でもその娘さんが結婚が決まったと言って暫らく落ち込んでいたんですが、いつの間にか自分が親代わりになったつもりで何かにつけてはそこを応援するようになりました。最後はその娘さんにこういわれたんです。
「○○さん 永いあいだウチの民宿を利用してくださって ありがとうございました」
「何を言ってるねん こちらこそいつも美味しい料理出してもらって助かってるんよ」
「そう言っていただくとうれしいです」
「結婚するねんてなぁ」
「はい」
「寂しくなるなぁ」
「でも 忙しくなるときは手伝いに帰ってきますから」
「そうか 手伝いに帰ってくるのか」
「はい」
「そうしたら 毎年、この時期には帰って来るのか?」
「夏休みのあいだの忙しいい時には」
「そうか そうしたらこの時期にはオジサンは○○ちゃんの顔を見に来るわ」
「そうですか 楽しみにしています」
「約束やで」
「はい」
そんなこんなで、友人はその娘との約束があることなんてそこの会社の人間も悪友たちも誰一人として知りません。(今までは)
でもコレを書いた地点で皆に知れ渡ったらどうなる事やら。
しかし我ら悪友たちはいたってこういう話には弱い連中たちです。
きっとまた各自の会社の慰安旅行やらゴルフや釣りにここを利用してくれる事でしょう。

Comment

この記事へのコメントはまだありません

ページの先頭へ