2010年10月02日

一難去ってまた一難 

昨日友人との会話の中でこんな話があった。
そいつの奥さんが新車を買ったとか。めでたい事やと思ったら・・・
「オイ アイツが車を買いよってな」
「そりゃよかったやないか」
「何もイイことあらへんねん」
「何でやねん」
「そうかて 今まで中古車で満足してたのに今度は新車やで」
「そりゃめでたい事やろ」
「今まで乗りなれてる車やったらそうやで」
「何でやねん」
「そうかて初めて乗る新車やで」
「エエやないか」
「その初めて乗る、それも何処に何のボタンやメーターがあるのか分からん車にやで」
「みんな初めはそうやんけ」
「アホ その車の助手席に乗る身になってみ」
「そら気持ちも分かるデ」
「そうやろ」
「自分だけで試運転しろやっていってやったんや」
「ふ~ん それで」
「そうしたら アンタもたまに運転させたるからいいやないのって」
「これどう思う何やねん」」
「エエんとちゃうか」
「アホ アイツの運転知ってるやろ」
「知ってるで」
「アノ暴走族まがいの運転やで」
「分かってるって いっぺん後ろを走ったが一度もよう抜かさんかったワ」
「そやろ そんな奴の車に乗ったら命が幾つあっても足らんワ」
「でも奥さんの車やろ」
「そうや」
「そんならかわいい軽か何かやろ」
「・・・」
「違うのか」
「いっぺん乗せてもらえや」
「何やねん」
「レーシングカーやで 国産の」
「・・・」
「オイ まさかアノ、例の欲しがっていた車か?」
「そうや あの車や」
「ひぇ~ 狂人にナイフやな」
「うまい事言うな」
「今度そうしたら お祝いにヘルメットやろか」
「アホ 何処の世界に運転しながらヘルメット被る奴がおるねん」
「おるやないか ここに」

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