2010年10月21日

お互い様って こういう事か・・・

気がつけば上着を着ている自分がいました。
元来、暑がりで冬場でも半袖にセーターといった服装が好きで一年を通して半袖で通した事もありました。しかし最近は夏場でも長袖シャツを着るようになって分かった事がありました。それは夏場の半袖は涼しいのは当たり前ですが、直射日光に当たると日焼けはするし、直に熱を吸収するからかえって長袖シャツの方が涼しいってこともあったりして。だから今年の猛暑も半分は長袖シャツを着て過ごしました。でも未だに診療所内はエアコンがついているし、たまに切ってみると暑さが思い出したかのように襲ってきます。外の方が涼しいって事、度々あります。
家の方でもそろそろ衣替えをしないといけないんですが、さっきも言ったように一年中同じ格好で過ごしているので(上に羽織るかどうか)別段慌てる事はありません。でも着るもの履くものサイズが少しでも狂ってくるといけません。今より太れば着るものがなくなるという現実が待っています。
さて最近お気に入りのマッサージ屋さんへ昨日も行ってきました。
前回に「今度は足裏マッサージをしましょう」って言われて、内心ビクビクだったんですが決心をしてチャレンジする事にしました。
何度も足裏マッサージは経験しているが痛いのなんの、何処を触ってもらっても身体を捻らないとやってられません。だからちょっと気はひくんですがからだのためにはやらなければなりません。
本当に清水の舞台から飛び降りるつもりでやってもらいました。
しかしどうでしょう、全身マッサージのときは背中に印しが付くほどだったのにこの足裏マッサージは今までで一番痛くありません。
安心させておいていきなり「ギャ~」は無いでと思っていましたが何の事はありませんでした。非常に心地よく受ける事が出来ました。だから最後に聞きました。
「今日は メチャクチャ気持ちよかったわ」
「そうですか ありがとうございます」
「全身やってもらったときは どうなることかと思ったわ」
「そうですか」
「足裏マッサージの時は 覚悟してたんやで」
「大丈夫って言ったでしょう」
「でも今までの足裏マッサージは痛かったから」
「ウチのはそんなに痛くないですよ」
「それやったら またお願いするわ」
「でも・・・」
「どうしたん」
「今日は少しね・・・」
「???」
「上手く出来なかった」
「どうして?」
「・・・」
「何かあったの?」
「実はね・・・」
「ん?」
「私、突き指してるんです」
「えっえ~」
「だからそんなに優しかったの」
「はい あまり力が入らなくて・・・」
「でもちょうどよかったよ」
「そうですか」
「いつ 突き指したの?」
「・・・」
「商売道具の指を突き指したら アカンよ」
「いつ突き指したか聞きたいですか?」
「うん」
「前回のアナタの背中を押した時にやったんです」
「アララ そうだったの」
「あまりに背中が硬かったからね・・」
これで分かりました。私の背中の印しはあの時の突き指の痕でした。

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