2011年06月01日

新たな問題を提案するのは 勇気がいるゾ。

朝からレセプトのためにいつもより1時間早く診療所に着いた。
昨日にレセプトチェックを半分しかしていなくて残りをするためでもあった。
昔に比べて段々と枚数も減ってきている。周りの先生に聞いても、同級生の先生に聞いてもどことも同じようなものだ。
枚数が減っても合計は変わらない。一枚あたりの点数が増えているからか。そりゃ時間があって一度にたくさん治療をすれば点数は増えるが、患者さんの支払は増えてしまう。
でも患者さんのニーズは、少々お金がかかっても早く治療を終わらせたいという患者さんが多いように思う。
昔は30分待って、3分治療の時代もあった。
適正人数で最大効力。こんな言葉さえ出てきている。
当医院ではいったい何人ぐらいが最も効率がいいのか考えてみた。
30分に一人ならフルで8時間労働で16人。
20分に一人なら24人。でもその中には洗浄だけっていう患者さんもいるし、調整だけっていう患者さんもいる。
結局、受付のこの采配一つだ。時間と時間の間に洗浄や経過観察の患者さんを入れればもっと効率のよいアポが取れる。
でも、その代わり新患の患者さんが来られたら、そのアポもずれてしまう。「新患随時受け付け」と書いてあれば尚更だ。
新患なのに、アポを取って次回に来てくださいとは言えない。
そうすると新患で30分も時間を取ってしまうと前後の患者さんが詰まってしまう。当医院では基本的には診療室には一人しか入れない。よほどのことが無い限り患者さんのプライバシー優先だからだ。同じ会社の人が来た時も時間をずらせてもらったりしている。
歯医者に来てサボッってると見られたくないからだ。
こんなことにも気を使ってくれる受付が嘗ていた。
そんな気配りが今の子に出来るのだろうか?いや、してもらわないといけない。何となく今度のミーティングで言ってみようか。

Comment

この記事へのコメントはまだありません

ページの先頭へ