2011年06月20日

土曜日の患者さん 本当に申し訳な~い

最近土曜日の診療が混んでいる。ありがたいことだ。
平日くらいの人数が半日で来られる。一人でしているのでたいへんだ。でもこれ以上は入れないし、治療に支障を来たしてはいけないから何か考えないといけない。
で、その土曜日の診療でハプニングがあった。
その日は朝8時から仕事が始まったし、アポは順番通りに来られるし、予約や相談の電話は幸いに無かったからいいようなものの。
8時半から11時頃までの患者さんには誠に申し訳ないことをした。
それは朝一の患者さんの時に準備途中に来られたんで、暫らく待ってもらって仕事を開始した。切開と洗浄の患者さんだったので止血が確認できるまでチェアーで休んでもらっていた。その時に次の患者さんがもう来られて、慌てて横のチェアーに移ってもらった。
原則診療室には患者さん一人しか入れない事にしている。
やっぱりプライバシーなどの問題もあるし、(代診の先生が来られている時はそうではないが)気が散って診療に差し障るとおもっているからだ。
そして時間がたつにつれて患者さんとの会話が同じようになってきた。
「今日は蒸し暑いですね」
「そうですね 昼から雨ですかね?」
待合室の患者さんも、扇子を出してる方もいるし、やっぱり蒸し暑いんだと思っていた。
「先生すみません ティシュもらえません?」
「どうぞ」
「何かムシムシして 熱でもあるんでしょうか?」
「体温計りはりますか?」
「でも いいです」
「気分が悪いようでしたら言ってくださいね」
「すみません」
こんな会話も・・・そしてついにその時が来た。
あまりに暑くなって来たので、クーラーの温度を下げようとした時
気がついた診療室のエアコンが冷房ではなくて送風になっていた。
何故なんだろう?確かに朝スイッチを入れるとき冷房を押したはずやし。う~んどうしてだろうか。そしてもう一つのスイッチも冷房に入れようとした時、ヤバっ。待合室の患者さんの上にあるエアコン、送風ではなくてなんと暖房になっていた。エッ、暖房?
それは私がスイッチを入れるとき押し間違えたんだった。
9時半から11時までの患者さん本当に申し訳ございませんでした。
蒸し暑かったでしょう、天気のせいではありません。人為的なミスでありました。本当にゴメンなさい。

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