2011年07月05日

ぬか喜びをしてしまった 大阪のオバチャンには脱帽だ

朝から身内の検査診療について大きな病院に行ってきた。
予約は入っていたが待合室は一杯。その上機械化されていて案内の人はいるが初めての人には到底理解できない。なんだか銀行の中みたいだ。私は銀行にも行った事が無いから、銀行の中みたいだといっても聞いた話だが、そのようになっている。
診察券は自動改札のような所に入れなくてはいけない。
診療科の前では看護師が付きっ切りで説明してくれる。
中では先生がこれまた丁寧に説明してくれる。
そして薬は飲み方、飲む時間までキッチリ書いてくれている。
コレは我々も参考にしなければいけないことだろう。
そして会計も銀行のキャシュディスペンサーよろしく、自動払い機になっていた。もともと銀行なるところ両替しか行った事が無い私なら絶対にコレは使いこなせない。何せ本物の銀行の機械さえ出来ないから行かないのに、無理だ。
本当にお見舞い程度しか大きな病院なんて行くことが無かった私は最近のこのようなシステムは全く持って理解できない。
会計待ちの椅子に座っていて、横におられたご老人の女性とこんな会話をした。
「私ら 昔のカウンターでお金のやり取りしたほうが良かったですわ」
「私も こんな風になっているなんて知りませんでした」
「ますます ややこしくなってきますね」
「年寄りは病院に来るなって言われているみたいですわ」
「私ももうすぐ仲間入りですわ」
「そうですかオタクさん もだお若いようですのに」
「いやいや もう四捨五入したら還暦ですわ」
「いやぁ そうですか 還暦とは見えませんなぁ」
「いや 四捨五入ですよ」
「・・・」
このご婦人何かきっと勘違いされている。
「四捨五入したら 還暦ですって」
「やっぱりお若く見えます 私 五十三、四かと」
「・・・・」
この歳になって一つや二つは誤差の範囲やって。

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