2011年07月13日

よ~く考えさせられた と友人は言っていた

友人の母親が白内障の手術をしたといっていた。
その手術、あっという間に終わったらしい。今の眼科治療の進歩には驚いたといっていた。
担当の先生がこちらも歯科医である事を承知で手術の説明をされたときこんなことを言われたらしい。

「今の白内障の手術は先生方がされている親知らずの抜歯より簡単です」
「そうなんですか」
「まぁ 抜歯にも簡単なのも難しいのもあるとは思いますが」
「まぁ はい」
「片目でしたら10分か15分程度で終わります」
「そうなんですか」
「抜歯もそのくらいですよね」
「ええ まぁ」
「機械も進歩しているし、何より早い目に手術される患者さんが増えたんで」
「何でもそうですよね 早期発見早期治療が」
「痛みも何もありませんから」
「そうなんですか」
「歯科の方はどうですか?」
「やっぱりまだ麻酔は痛みが伴います」
「痛くない針や表面麻酔もあるでしょう」
「ありますがやっぱり注射でやるから、多少は痛みを伴います」
「それが解消されれば 患者さんももっと来られるんじゃないですか」
「そうですよねぇ」
「それに我々の所はしょっちゅう勉強会やら講習会で教えてもらうんですよ」
「歯科はまだそこまでは・・・」
こんな会話だったらしい。それを聞いて友人はこう思ったとか。
まだまだコレでは医科と歯科の差は広がるばかりだと。
時間があれば講習会で勉強する医者と時間があれば遊びに行く歯科医との差は益々広がるばかりだと。

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