2011年07月27日

夏の日の思い出・・・

大阪は天神祭りの頃が一番暑いという。
確かにこの時期の大阪は熱帯夜が続いたりして寝苦しい日が毎日のようにやってくる。
何かで読んだが、より快適に過ごす方法って言うのがあって、ためしにやってみた。それは扇風機に寝れタオルをかけて風を送るという、単純なことだった。これが見事にハマッた。確かにぬれタオルをかけるとかけないとでは全く涼しさが違う。
また簾やよしずがバカ売れだとか。直射日光を遮るだけでこんなに温度が違うのかってコメントもあったり。昔ながらの蚊帳も売れているとか。
現代は便利になった反面、どこかに昔のよさを求めているのかもしれない。
そういえば夏のにおいと言えば「蚊取り線香」だった。
最近はにおいのしないのが主流だ。電気蚊取りやワンプッシュ式のが売れているらしい。
便利になった反面、季節感がなくなってしまった。
私は今でも夏場は「作務衣」で過ごしている。これまた快適。
それに夏と言ったら、スイカにカキ氷だ。
これも年中食べれるから、季節感がなくなってしまった。
小学生の頃、田舎に行って蝉取りをしたり、プールや海で泳いだり、そのあとで出された冷やした西瓜の味は今でも忘れない。
夜は窓を開けっ放しで蚊帳の中で眠った事も、今は昔。
厚ければエアコンをつければいいし、タイマーをセットしておけばいっていの温度で快適にしてくれる。便利になって決して悪いわけではない。便利であるがゆえに昔の不便さが何とも懐かしい。
今の子にそんな話をしても分かってもらえないだろう。
自分自身には貴重な経験だったから、暫し思い出に浸ってしまった。

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