2011年08月04日

よくある話 困ったちゃんの話しです

最近知り合いになった人から聞いた話です。
その方は公務員さんで、年齢は30歳すぎ、ある役所にお勤めと言う。
その方の言うのには、最初に役所に勤めたときに上司にいわれた言葉が今でも忘れられないという。それは「その日の仕事はその日のうちに」そういわれたそうです。
聞いていたら当たり前に聞こえ、何ら疑いを持つことなくその言葉を肝に銘じて仕事をしていたそうです。でも最近段々とその意味が分かったといっていました。
「その日の仕事はその日のうちに」これって言い換えてみれば「明日の仕事は今日するな」って事にも繋がるんだと勝手に理解してしまったとか。
よくお役所仕事っていう言葉がまかり通っていますが、これと同じことを初めて役所に入ったときに上司から言われたってことを最近になってようやく分かったといっていました。
何も全部が全部そういっているのではありません。たまたまその人の入った部署がそうだったのかもしれません。
民間ではありえない発言でしょ。それに皆が皆、そんなことを思って役所に勤めているわけはありません。
でもいつの間にか周りの雰囲気、周りとの調和が取れないと自分ひとりが浮いてしまって、居づらくなるとか。
我々の仲間でもこういう奴がいました。
その人が入ってきて今までのペースが乱される。その人には何も悪気は無いんだろうけれど、今までの周りの雰囲気をその人一人のために乱されれば皆が調子を崩されてしまう。
「空気を読め」っていうやつでしょう。その空気を読めない奴に限って自分は何も悪いことはしていないって居直ったり開き直ったりするから始末が悪い。
共同生活、最小単位の会社などの部署ではそれは当たり前だと思うんです。自分さえ良ければ、成績さえ上がればと言う考え方は如何なものか?
こんな話を聞いて、何処にでもある話やなぁって何だか納得させられてしまいました。

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