2011年08月19日

人の振り見て なんとやら

人は自分に無いものを不足と思い、それを手に入れようと頑張る。
これって当たり前の事です。でも人によっては、それだけでは物足りなくなって、羨んだり、嫉妬したりする人もいる。これもまた当たり前の事です。
人にはそれぞれ、その人の頃合いと言うものがある。例えばお酒に例えると一升酒を飲んでもケロッとしている人もいれば、お猪口一杯飲んだだけで真っ赤な顔になる人もいる。
だから人それぞれ、その頃合いが違う。
毎日の生活の中で、日々精進して上を目指している人もいれば、もうこれでいいやと、満足してしまう人もいる。
何も誰もが上を目指せというつもりは無い。満足してはいけないというつもりも無い。ただ、人を羨んだり、嫉妬する人は概ね、自分の存在を世間に認めて欲しいと思っている人が多いように思う。
それが認められると、喜んだり、嬉しくなったりするがこれが逆に認められないとなると、それを不満に思ったりして自分を見失う事にもなる。
他人に認められたい、自分を分かってほしい、そんなことばかり考えていると、間違ったほうに行った時、方向修正が難しくなるのも事実だ。それを「間違っている」といってくれる人が周りにいればいいが、いなけりゃ最悪。誰も自分に意見してくれなくなる。
今の世の中そんな奴が多い。悪たれ連中でもそこのところはシッカリしている。誰かが間違った方向に行こうとしたら、身を挺して止めてくれる。しかし誰もがもし間違った方向に行ったのに、止めてくれなくなるとこれは大変。でも中には「自業自得」と思われることをする者もいる。ただやったことが間違っていても、自分は正しい事をしたと思う奴は始末が悪い。そんな奴が今の世の中多いこと。

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