2011年08月23日

「夢」は持ち続けて 実現させるもの

最近知り合った子にプロゴルファーの卵の子がいる。
卵といってもまだ正式にプロではない。所謂、研修生の子だ。
最近のスコアーがほぼプロテストには合格できるスコアだとか。
プライベートのときはほぼ、イーブンで回るそうだ。
アマチュアでほぼイーブンで回るという事はHD1か2くらいか。
でもそれではプロとしてはやっていけない。
ゴルフが上手と言っても、アマチュアとプロの間には大きな差がある。少々上手なプレーヤーだとハーフ36は出る事はある。しかし18ホールで72で回れるかと言ったら、そんなに簡単な事ではない。
まして、プロのトーナメントで難しいコンデションの中で、賞金がかかっている中でよいスコアで回るのは大変な事だ。
その子と話している中でこんなことを思った。それはどの仕事についても言えることかもしれないとも思った。
プロと言われる人は何かしらもっている。ゴルフに限らず、どの職業についてもプロと言われる人は何かしら拘りをもっている。我々にも言えることだが、タダ何となく仕事をしているだけならこれはプロとは呼ばない。誰にもまねの出来ない、それでいて仕事は完璧にこなす。当たり前のようだがこれがなかなか難しい。
その仕事に対してその対価、報酬を頂く。職人さんには職人さんの拘り、サラリーマンにはサラリーマンの拘り、その拘り我最近どうも薄れてきたように思うことがある。
職種にかかわらず、どんな仕事にもそれなりのプライドと拘りを持つことこそ一流のプロと呼ばれる者かもしれない。
だからその卵の子と喋っていて「夢って大事」な事だとつくづく思った。
「夢」を最近持たなくなった。やっぱりこれではいけないと思う。
小さな夢でもいい、持ち続けてそれを手に入れるために努力をする事、そんな簡単な事を気付かされた。異業種の人との会話って大事な事なのかもしれない。

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