2011年09月22日

困った人がいれば助け合う 日本の心だ

昨日の台風はTVで見る限り大阪より東京の方が被害が大きかったように思う。雨風共に帰宅時間帯にやってきたのでニュースで見る限り前回の震災時の様子とダブって見えた。
しかし我々日本人はこんなときにも冷静沈着、バスターミナルでの整列乗車や、タクシー乗り場の様子が映し出されている。
残念ながらか、お恥ずかしながらか、きっとここ大阪ではあんなことにはならないだろうと思った。
よく言われることだが、東京の人たちはきちんと整列乗車するし、エレベーターにもきちんと並ぶ。でも大阪ではどうかと言うと、電車が入ってくるまでは一応ちゃんと並んではいるが、ホームに入ってきたら我先にと入り口に殺到し、下りる乗客を差し置いて入り込んでしまう光景をよく見かける。
信号待ちにしても、「青信号まであと○○秒」なんて表示が出るのも大阪らしい。決して自慢しているのではない。こんなことをしないといけないことに些か恥ずかしさを覚える。
困ったときはお互い様、こんな言葉こそ今求められるのではないか。
これもよく言われる事だが、「大阪の人はずけずけモノを言う」とか「困った人がいれば黙っていられずに声をかける」とか、まぁチョットは誤解される面もあるにはあるが。
昨日も書いたように、防災は常に心得ておかなければならない。
関西、関東の違いこそあれ、我々日本人には心底お互いを思いやり、助け合う精神がDNAの中にあるような気がしてならない。

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