2011年09月27日

まだまだ知られていないことは多いとか

今日は朝早くから患者さんが来られた。
昨日の晩に、明日一番にお願いしますと電話があった。
たまたま朝一は、患者さんが入っていることを告げると、どうしても行かないといけないところがあるんでなるべく早くという事だった。そうしたら早い目に来てくださいと言ったところ8時に来られた。
早いのはいいんだけれど、一体何時に家を出たのか尋ねたら、6時に家を出たといっていた。この方今回、台風の大雨にも遭われた吉野の山奥の方。(失礼)如何でしたかと尋ねたら、生まれてはじめての大雨を体験したとか。よくテレビで何十ミリとか言っているが、まさにアノ大雨は始めての体験だったらしい。傘など全く役に立たず、表に出るのが怖いくらいの豪雨。それでいて風がすごくて一瞬でずぶぬれになったとか。
幸いに被害がなかったからいいものを、道はあちらこちらで軽い土砂崩れや崩落の危険箇所があちらこちらに遭ったらしい。
十津川、新宮の土砂ダムほどではないが、小さな通行止めは数多くあったらしい。
確かに大きな災害の遭った所は大々的に報じられるが、日常生活に支障を来たすことはまだまだ報じられていない。
世界遺産の熊野古道などきっと相当の被害があったようだとか。
喉もと過ぎれば何とやらで、暫らくすれば何事も無かったように忘れ去られてしまうのが少し怖い気がする。
災害は忘れた頃にやってくるではないが、傷跡が治る前に次の災害が来ては困る。一刻も早い復旧を望みたいものだ。

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