2011年11月01日

人は進歩している 自分も進歩しなきゃ

人って段々と成長していくものなんですね。
いきなりなんですが、昨日久し振りに電話がかかってきました。
昔一緒に仕事をした後輩からです。その後輩は今地方の都市で開業しているんですが、最初はなかなか患者さんが来ないと嘆いてばかりでした。今では地域一番の歯科医院を経営するまでになっていました。当医院で仕事をしていた時とは見違えるほど積極的な先生で、患者さんからの信頼も厚く地元の商工会やら企業からの講演依頼も多数あるとか。どうしてそんなに変わったのかと聞いてみたら、意外な答えがかえってきました。
仕事ぶりは真面目でコツコツタイプ。出しゃばる事も無く坦々と仕事をしているって言う感じだったんですが、今ではマイクを持たせたら落語家顔負けの話しっぷり、しかも感動的な話を起承転結、キッチリと観客の心をつかむまでになったとか。
彼曰く、自分が聞いていて気持ちのよくなるように話す。一人ひとりの目を見て話す。こちらから相手の話を聞いてあげる。なんだか我々の仕事にも勿論共通するようなはなしだと思った。
寡黙と言う言葉がある。これは何も黙って喋らないというわけではない。必要な時に必要最低限のことは喋る。
患者さんとのコミニュケーションは大事、特に初診の患者さんはココの医院はどうなの?どんな先生?いろんな不安要素一杯で来られる。黙っていてはそれらを増幅する事になる。だから必要最低限の事だけ聞く。でもそれだけでは患者さんとのコミニュケーションはとれない。いろいろ聞いて参考になったことが多い後輩との会話だった。

Comment

この記事へのコメントはまだありません

ページの先頭へ