2011年11月14日

まだまだ震災の復興には程遠いんだなぁ

もう残す所あと一ヵ月半で今年も終わる。
そんな話を今週末、連れたちとの夕食で話していた。
もう今年も終わりやから何かやったことをお互い話し合ったが、大半の奴はまだ何といってやっていなかった。
中には震災のボランティアに行った者もいた。その話は前にも聞いたがそれは想像を絶する凄いものだったとか。
だから生きているだけで儲けモノといっていた奴が、今では一番の熱心なボランティアになっていた。仕事を持っているから有休をとって被災地にまで足を運んだ奴の話は我々のようなテレビでしか見たことがないものにとってよりどれだけ真剣な話か。
何か出来る事は無いか、話し合ってばかりでは何にも解決にならないのは分かっているが、まず、第一歩を踏み出す事を考えなければならない。
昨日一昨日と姫路でB1グランプリが開催されたと言う話になったが、そこで被災地からの参加のブースがあって多くの人で賑わったらしい。残念ながらグランプリは逃したが第4位だったとか。
町おこしのために始めたこのB1グランプリでも何かしら復興のためになればと言って並んで食べられた人の話をそのニュースでやっていた。
普通ならそれを商売にくっつけて何なんだというおしかりの言葉もあるのかもしれないが、今回の震災で皆が何かしら復興のお手伝いをしたいと言う純粋な気持ちから足を運ばれた方も多いのではないか。そんなニュースのせいか昨日の寄り合いのメニューは何故か焼きそば。単純な男達の発想かもしれないが、今までは絶対にこんなニュースに反応しなかった連中にも何か変化が出てきたのかもしれない。時事の事など何処吹く風の連中にこんな変化を齎した今回の震災、それは我々日本人にとって他人事ではない事を凄く感じさせられた出来事だった。
まだまだ震災は続いている事を心に刻み込んで何かしら皆で出来る事を考えさせられた。だからそんな食事の場でも東北地方の酒を誰かが注文して暫しその話で盛り上がってしまった。

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