2011年11月18日

トイレの神様

最近詠んだ本の中でこういうのがあった。
人は自分が正しいと思っていることに、間違いがあるとは思わない。
段々と歳を取るに連れて頑固になっていくとよく言われる。
それは自分が生きてきた歴史の中で、それでよかったから今まで生きてこられた。だから若い者にも自分の経験からこうしたらイイだとか、こうすべきだと断定して話すから若い者から煙たがられる。
時代が変われば考え方も変わる。ごく当たり前のこと。
いい大人がそんなことも分からないのかといっても、分からない者には分からない。そういった見識が無いからだ。
そういっている若者がもうチョット歳をとって、彼らより若い人にきっと同じことを言われてみて初めてあの時の先輩達はそういってくれたのかと思うに違いない。
時が解決してくれるから
今時にはああだこうだといわないほうが良いのかもしれない。
堅苦しい話はさて置き、チョット気分転換にこんな話はどうでしょうか。
これもある本に書いてあったんですが、一時期「トイレの神様」と言う歌が流行りましたよね。昔の人がよく言っていた話を今風の歌にしたんでしょうが、実際にあった話だそうです。
ある飲み屋さんでの話。お客が少なくて経営的にしんどいお店があったのですが、そこのお客さんがこの「トイレの神様」的な話をしたそうです。たまたまついたのがそこのママさんで、その話に食いつきウチのお店でもやってみようとしたらしいんです。
するとどうでしょう、その月から毎月右肩上がりのお客の伸びで2年でもう一店舗お店が出来たという事です。お客さんがトイレに立ったときにオシボリを持って待っているなんてそんなことは常識の世界。わざわざトイレ専属の従業員を入れてお客さんがトイレに行くたびに終わった後にトイレ掃除と鏡拭きを実践したそうです。
お店は繁盛したのは勿論ですが驚くなかれこのトイレ専属の従業員がなんと一年に2回も宝くじに当たったそうです。確か2頭と3等。
給料が安いとか文句を言っていた女の子達もこのことを知った途端自分もそのトイレ掃除をしたらしいんです。するとし始めて半年以内に二人がロト6に何等かは知りませんが当たったという事を聞きました。やっぱりあるんですねぇ、こんなことも。

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