2011年11月22日

紛失したのは メガネか記憶か

このところ昔に比べて本を読む回数、時間が減ってきたように思う。
日頃からあまりテレビや映画、ビデオなどは見ないのだが、その分本を読む時間が大きなウエートを占めていた。
この前の日曜日も行きつけの眼鏡屋さんで検眼をしてもらったら、ワンランク老眼が進んできていると言われた。
仕事柄、メガネをかけないと全く細かい所までは辛くなって、拡大鏡にまで手を伸ばしてきているので、患者さん一人終わるたびに目の疲れを実感している。
そんなこんなで新しくメガネを作る目的で行っては見たが、カルテにはもう5個も老眼鏡があるらしい。このお店でしか作ったことが無いから、カルテどおりなら5個持っていることになっている。
診療所に2個家に1個、車に1個、後一つが分からない。
確かにカルテには5個になっているが、果たして後1個は何処へやったのやら。
その1個が一番最後に作ったやつ。という事は一番自分の目に合っているやつ。
最初に作ってからもう10年になるらしい。その間に二年に1個の割りで作ったことになる。もともと遠視だったから普段にはメガネは必要としないから、無くても過ごせた。今も普段はつけることが無い。新聞を読んだり細かい文字を見るときだけめがねが必要になっている。
どこかに置いた記憶はある。でもその場所が思い出せない。
その新しいのは今までで一番お気に入りで買ったから是非とも真剣に探そうと思っている。
でも、メガネが無くなった事より、思い出せなくなった自分にちょっとショックを覚えている。

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