2011年12月08日

今日はチョット真面目に考えてみた

最近また物騒な話題でテレビや新聞を賑わっている。
何年か前にも同じような事件があった。
一つは通り魔による犯行、もう一つは資産家の奥さんの失踪と大手企業の役員さんのもの取りに見せかけての犯行だ。
世の中には弱いものにしか自分のイライラを向けれないのが多い。
会社や社会で自分が認められないとか、自分より出来の悪いのが出世してイライラするとか、そんなプライドなんて社会に出たら何の役にも立たないのがこういった連中には分からない。
小さい頃から一番で優秀だと褒めちぎられていい気になって、そのまま大人になっていった連中を数多く知っている。
そんな連中は幾つになってもプライドを捨てきれないでいる。
私などいつもお荷物のように皆に助けられてここまで来ているから、少々のプライドはあってもここまで卑屈になることはなかった。
人生はよく山あり谷ありだといわれる。でもそんな簡単な事は分かっているといわれるかもしれないが、その山や谷の高さや深さが問題だ。
私など何度でも言うがそんなに高くも無い山で深くも無い谷だから苦労を苦労とも思わなかったのかもしれない。
偉い人には偉い人なりの葛藤があるんだと思う。
でもそれを女子供に向けるのは如何なものか、いや如何ではない、絶対にいけないことだ。
今の日本の社会ではそんな心の病を持った人が段々と増えてきている。そういった病院外来も出来つつある。
学校の先生には「モンスター」と言われる親があり、会社では訳もわからないのに偉そばっている上司がいて苦労が耐えない。
何だか、昔のこの国はこんなのじゃなかったように思う。
ゆとり教育がどうのこうのと言う気はさらさらないが、社会に出ていざ競争となると、頭を打ったことのない人には最初の挫折が大きな命取りになる気がしてならない。
今度大阪は新市長が誕生して、いろいろ教育にも力を入れるらしい。そんな将来ある子供達には今の大人が手本を見せれるまでは到底無理だが、せめてその子たちが後悔しないような教育を付けさせてもらいたいと切に願う。

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