2011年12月20日

いつものパターンからは外れたが これが正解でした

先日、友人と食事に行ったお店が、◎なお店だった。
元々新規のお店にはなかなか行かない私ですが、この前何度もその店の前を車で通っていて、一度入ってみたいと思っていたお店がありました。その日はいくつか食事に行く店で満席だったり、並んで待っている人がいたり、(元々並ぶと言う習慣がない)チャンスを逃していたんで思いつきで何となくではあるが、その気になるお店に入った。開店は6時からだったが、ちょうど2分前について駐車場で開店を待っていたら、店の人から「御予約の方ですか?」と聞かれ、「空いていたらお願いします」と声をかけたら、たまたまテーブル席が空いていてそこに案内された。
何処でも予約するのがマナーなことは分かっているが、初めての店ではどのような料理か、料金は?なかなか下調べが出来ない。
その日はいくつかの店が満席、行列と言うこともあって全くの飛び込みで入ることにした。
大体何処の店でも、その店のお任せを最初に頼むんですが、よく出来た店は必ずこう聞かれます。「お嫌いなものはありますか?」
苦手な料理は最初に聞いてくれるその気配りが好きで、大体その店のお勧めを頼みます。
頼んでも嫌いな料理が出てきたら、手をつけないのも悪いと思っていたり、シェフにしたら料理を残されたら気が悪いとも思うし、そうかといって嫌いな料理を食べる気もしないし、最初にこういってもらえれば残さなくていいから、こういう気配りが出来る店が好きです。
その店はイタリアンで、まだ半年くらいしか経っていなくて、手探り状態で始めたみたいです。店員の女の子も気さくだし、他の従業員も水が減ったら気がつけば継ぎ足してくれたり、まぁ当たり前と言えば当たり前なんですがそういってさりげない気配りの出来る店が好きです。酒を飲まないから食べるのがメチャクチャ早いし、行きつけの店ならいつもの事だと分かって急いで出してくれるんですが、何せその日初めて入ったお店。こっちの食べるペースなど分かろうハズがありません。それでも何とか待たされることも無く、最後のデザートまでこぎつけました。本当に美味しかったし感じが良かったからその旨スタッフの子に「美味しかったです」と伝えたらわざわざシェフが出てきてくださって挨拶を交わした。
「いつもこの前を通って入るんですが、なかなか入る勇気がなくて」
こんな会話から向こうも「どうぞこれからも気軽に入ってきてください」そんな挨拶を交わしました。料理の内容、味、雰囲気、それら全てがちょいとお気に入りのお店になってしまいました。
大体その店が自分のお気に入りになるかは、最初の印象が大きく左右する事は前から分かっていました。「第一印象」これって大事な要素です。また行きたくなる店かどうかはこの「第一印象」が大きなウェートを占めています。何を食べるには何処何処、決まったお店が多い中イタリアンには最近ハズレが多かっただけに、今回思い切って入ってみて正解でした。

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