2012年02月22日

やれやれ 心配事が一つ減った

こんなこともあるっていう話です
先週から当医院のビルの横の自転車置き場での話。
管理人さんが毎朝掃除をしてくれるので、いつも綺麗な状態で尚且つ自転車の並びもきちんと直してくれているので、整然と並んでいます。
その中の一台の前籠に小さな紙袋が入っていたのを発見したのが一週間前の事。気にはなっていたんですが、さりとてゴミかも知れないと思いつつ放置していました。(よくゴミを放り込まれるから)
掃除のオバチャンもその事を気にしていたが、勝手に自転車の前籠を触る訳にもいかず、同じように気にはなっていたらしいがそのままに。
昨日の昼飯時にちょうど掃除のオバチャンが自転車を直してくれていて、私の自転車も直してくれているところだったので、声をかけた。
「オバチャンいつもありがとうね きちんと片付けてくれて」
「ちゃんとしとくほうが気持ちがいいんでねぇ」
「オバチャン この自転車の前籠の紙袋気になっていてん」
「私も誰かの忘れ物かと思ったんやけどねぇ」
「よう ゴミ放り込まれているからなぁ」
「ゴミやたらゴミでええねんけど」
「なんで?」
「変なもの出てきたら嫌やしねぇ」
「変なもの?」
「怖いからよう開けてないんですよ」
「ちゃんとした紙袋やし」
「先生一度開けてみてくれます?」
「エエですよ」
そういって私がそのオバチャンと一緒に前かごには行っていた紙袋を開けた。すると中にはもう一つ小さな紙袋が出てきた。
それも開けたら、なかから定期入れと鍵と身分証明書が出てきた。
何処かの会社の社員証だったから誰かはすぐに分かった。
管理人さんがその人に連絡したら、何処かに自転車ごと忘れて分からなくなったらしい。そんな回答だった。
早速、取りに来られて礼を言って帰られたと言っていた。
きっと近所の飲み屋にでも言ったときに自転車を当医院の前の自転車置き場に置いたのをころっと忘れて帰ったらしいといっていた。
でも一週間もそのままなのには驚いたが、物騒な事にならなくてよかったという話。
でも取られるのも怖いが、気付かれずに無視されるのももっと怖い気がした。

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