2012年10月17日

久し振りに気持ちよく食事が出来た

人にはそれぞれ拘りがある。またある人はそれを好き嫌いとも言う。
昨日友人と晩飯にラーメン専門店に行った。
今まではラーメンと言えば豚骨醤油か醤油ラーメンしか食べなかったが、そこのお店は塩ラーメン専門店だった。
でもいつも行列のできるラーメン屋さんだったし、噂には聞いていたが結構美味しいと評判のお店だった。
食事時など行列ができていて並ぶなんて頭は私にはないのだが、たまたま混雑する時間より少し外れていて、難なく入店する事ができた。
初めてのお店では必ず最もポピュラーなラーメンを頼む事にしている。そこの店名が付いている○○ラーメンを頼んだ。
ボックス席が二つとあとはカウンター席になっているお店。
出来て間もないと言ってももうかれこれ2~3年は経っているが、店内は掃除が行き届いていて、塵一つない状態。尚且つ、カウンターの上には何も置いていないし、お水と箸箱以外は何もない。
塩ラーメンと少々の丼物。(チャーシュ丼のみ)
硬めの茹で加減はいつものことで、コレは譲る事が出来ません。
そして暫らくして出てきたラーメンを見て驚いた。
スープが澄んでいて底まで見えそう。上品なくらい細く切ったネギをトッピングしてあった。見ただけで美味しいというのがわかる。
たまたま、骨折中で松葉杖での来店で、カウンター席よりボックスに案内されてそのラーメンを頂いた。
連れとの会話もそこそこに美味しくいただいて帰りがけには丁寧なお声かけまでしてもらった。久し振りに気持ちよく食事が出来た。私だけではないと思う、きっと他のお客さんにも同じように接しているからあんな言葉もスッと出てくるんだろう。
若いお兄ちゃんが三人でやっているお店だが、そこのチェーン店の教育が行き届いているんだろうと思った。
流行るには流行る理由がある。コレは前から思っていたこと。
やっぱり今どきは美味しいだけではダメ、その上お客にリピーターになってもらう何かがなければ。
優しくして貰ったと言うだけではない、こだわりの強い私がここまで思うのはきっと自分でも何かがあるんだと思う。
確かに今まで食べた中でも一二を争う店であることは間違いない。
久し振りに満足した晩飯だった。

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