2012年12月27日

この年末に思ったこと その1

今日をいれて後二日で今年の診療が終わる。
去年も同じ事を思ったが、今年こそ今年こそと思いつつ一年が過ぎていく。
振り返ってみても今年はいろんな事があった年だ。
出会いもあったし、別れもあった。そして何より自分の不注意からまたまた骨折という事態を招いて、患者さんにご迷惑をかけてしまった。医者の不養生とは笑うに笑えない。
一年を締めくくるのに最後に何か良いニュースは無いものかといろいろなニュースをチェックしていてこんな記事が目についた。
それはクリスマスの時のニュースで今年のクリスマスケーキが去年よりひと回り大きなのがよく売れたらしい。
家族でクリスマスをするので大きめのがよく売れたとか。
それだけ街に出て行かないという事か。それではいつも言うように世間にお金が回らない。よくいうデフレスパイラルそのものだ。
何も嘗てのバブルを期待しているのではない。
実体経済の無いお金はそれこそ泡と消え去って何も世の中のためにはならない。
我々の業界も嘗て無いほどの不況産業になってしまって、税務署曰く、儲かっているのは1割くらいだとか。いやいや実際はもっと少ないのかもしれない。
若い人たちが夢を持てる世の中にならないと、そして我々世代がもう日と頑張りしたいと思えるような世の中になってくれないと、この国はお先真っ暗になるような気がしてならない。
総選挙も終わり予想したとおり、いや予想以上の結果になってしまった。コレが良いものか悪い者なのかをじっくりと見極めたいと思う。

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