2013年01月31日

時代が変われば  まぁ大変だわ

最近毎日のようにイジメやハラスメント関係の記事がマスコミを賑わせています。
我々の時代と言えばオヤジくさいとと言われそうですが、中学、高校時代なんかこんなこと日常茶飯事だったんです。
クラブなんかに入っていたら当たり前を通り越して、無い日が不思議なくらいでした。クラスで誰かが何かをしでかしたら、級長、副級長が出席簿で叩かれたなんて今思えばエライ時代に学生をしていたもんだと驚きです。
大学の時は寝ている学生をどついて起こすなんて事は当たり前、しかし何年か前の大学の教室会のOB会でこう言われました。
「あの時はよく先輩から頭をどつかれました」
「ホンマやなぁよく寝てたからや」
「でも今先輩みたいなことやったらたいへんですよ」
「何でや」
「そら裁判沙汰ですわ」
「ホンマか?」
「学生さんは寝るもんです」
「寝るもん?」
「そうです 誰でも昼飯の後の授業なんて眠くなるのは当たり前」
「そらそうやろな」
「そやからおとなしく寝かせてあげなさいって」
「誰が言ってるんや」
「教授ですわ」
「教授が言ってるんか?」
「はい」
「ホンマか?」
「本当です 何年か先輩の助手の人が寝ている学生の頭を叩いて起こしたら、そこの親が怒鳴り込んできて裁判沙汰になったんですよ」
「ほんまか?」
「本当ですって もし先輩が今 大学に残っていたらいったい幾つ裁判を抱えないといけないか もうたいへんですよ」
こんな会話だった。いやはや 遣り難い時代になったものだ。

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