2013年03月05日

世代交代の時期って難しいものだと思う

なかなか花粉症がよくなりません。
クシャミと鼻水と咳が止まりません。
薬を飲んでいる間は少々マシにはなるんですが、その効果が切れ掛かるとすぐにもとの木阿弥です。
前もこんなのだったかと思い返しても人って忘れているものですね、この辛さがこれ以上続く事を心配しています。
昨日、患者さんの一人が、久し振りの患者さんだったのですが、もうかれこれ20年ぶりくらいの方で、親父が最後に診てからきていないと言っていました。
周りのお店も環境も全く変わってしまって「浦島太郎」状態だと笑っていました。
20年経っても面影はそのままで、ちょっと頭が薄く(失礼)になられたくらいでまだまだ現役で頑張っておられるという事。
確か親父と同年代だから80歳チョット過ぎの方だ。
会社は息子さんに任せて悠々自適かと思いきや、まだ全然現役で頑張っておられるといって、若いものには負けんとか。
でも最後にこんな話になりました。
それは「自分の引き際」を逃してしまったとか。
何年か前に息子に譲ろうと思った事があって、そうしようとしたとたんにあのリーマンショックでどうしても自分が表に立たないといけなくなってしまったとか。
あの時に世代交代しておれば今はモット楽になっていたと悔やんでおられた。
サラリーマンは定年がある。我々自営業には定年が無い。
その代わりいつまでも働かないといけない。
何処の業種も大変だと言う話をされていた。本当にそう思う。
我々の仲間にもまだ親父さんが現役で頑張っておられるところがあるが80歳過ぎても家計の財布の紐は親父さんが握っていてその同級生やその息子(親父さんからは孫)まで親父さんにおんぶに抱っこ状態だそうだ。
時期を逃せば後から代われととは言いにくいとその同級生は言っていた。

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