2014年01月11日

平凡が一番なのかもしれない

昨日は10日戎だった。
毎年近所の戎神社に行くのだが、今年は少々様子が違った。
今までは境内は自由に行き来できたのに、今年から一方通行になってしまった。
だからわざわざ正面に回りそこから右回りで出口に出るという、まぁ普通はそうしているのが混雑しないで済む方法なんだが、ココは今までそれをしなかった。だから入り口で入場制限や、信号を渡ればすぐに入れるのに、一つ向こうの横断歩道をぐるりと迂回しないと入れなくなった。
それに沿道に屋台や露天が立ち並ぶから、行きつけのお店はその露天の間を割って入らなければならなかった。
その店長が諦め顔でこういった。「仕方が無いですわ」
またその期間だけ店を閉めているところもあった。
その店の入り口に張ってあった張り紙をよく見ると、一時的な閉店だとばかり思っていたが、よく見ると「永らくご愛顧有難うございました」の閉店のお知らせだった。
昨年までよく利用していたのに、そのときは何の知らせも無かったのに、いきなりではないにしろ、驚いてしまった。
連絡先は書いてあったが、別段借り貸しは無かったし、近くに移転するみたいだし、そのときでいいかとも思ってしまった。
去年の年末で何軒かはお店を閉めたところがあった。商売は難しいものだと実感した。
今年の戎ッさんは去年よりは少しは景気が良かったみたいだが、持ちきれないお店もあったという事だ。
コレも自然の摂理か。こうしてまた新しいお店が何も無かったように出来ていくんだろう。
そう思えば儲けに走らなくて、地道にコツコツとやっていければいいんだとつくづく思ってしまった。

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