2014年03月07日

回想もいいもんだ

昨日の続きです。
もう何年も自分が通っていた小学校の近所を通り、通学路を一人歩いてみた。40年ぶり位か?思い出は多々あるが懐かしさとその変貌振りには驚いた。そりゃ40年近くも経っているから当たり前といえば当たり前だが同級生の家も暗くなるまで遊んだ広場ももうなくなっていた。マンションになった所もあるし、一戸建ての住宅に代わってしまったところもある。その中にはまだ何軒かの昔のままの家もあった。自分が通っていた頃からするともう50年以上だ。
あの頃木登りした他人の家の木は抱えきれないくらいの幹の太さになったり、その横の木に登ったまだ小さかった木は見上げればこんなに大きくなったのかと関心しきりになった。
同級生の家で家に帰る途中で寄り道して遊んだ場所は大きなマンションになっていた。池の周りの場所も今では遊歩道にもなっていた。JRは高架になったし開かずの踏み切りも信号が無くなって車も通りやすくなった。
よく通っていた道は車ならすぐにいけるのに、歩くとなるとこんなに遠くになっていたのか。
夜になると人通りが無くなるアーケードの無い商店街もこんな感じだったのか。仕事柄、歯科医院の看板や診療所はよく目に付くが代替わりがされていたところはまだしも、診療所はあるが看板は外されてかすかにココが元歯科医院だったという痕跡を見ると何だか寂しくなってしまった。
時代は移り変わっていく、新しい店もドンドン出来ている。
昔のままの町並みはこうも変わってしまったのか。昼間に来ることは無い。車が通るところ以外は歩く事もない。懐かしさと複雑な気持ちが交錯して誰もいない夜の商店街を歩いてみた。

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